【今野ひろし】1,500円のサービスに1万円以上の人件費をかけて提供するという愚行。そこにチャンスを見出した私。

こんにちは!

マイルやポイントで予約しても、
GOTOの支援対象になるんだってね、今野洋です。

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【1】10月15日(木)までの期間限定公開

コロナ時代にも安定・高収益を実現させる
シックスインカム福祉事業『プロジェクトA』
https://shigoto-pro.net/lp/37622/989434/

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今日は、私が参入を決めた事業について、
詳しくお話しをしていこうと思います。

が、その前にあなたに知って頂きたのは、
”福祉の世界”です。

あなたは「福祉」という言葉を聞いて
どんなことをイメージするでしょうか?

・福祉って要はボランティアでしょ?
・仕事がキツイ割に給料が安いって聞くし
・福祉ってなんか素人にはハードルが高いよね
・経験ないし、普通の事業とは毛色が違う気がする
・資格取るの、結構大変なんでしょ?

1つくらいはあなたがイメージする「福祉」に
近いものがあったかもしれませんね。

果たして、これは本当なのでしょうか?

2016年から福祉事業に参入し、
様々な福祉の現場を見聞きしてきました。

”福祉の世界”を目の当たりにしてきたわけです。

まずスタッフに目を向けてみると
”採算”という概念があまり意識されていません。

「目の前の困っている方を助ける。」

そのことに集中するあまり、
そこにかかかるコストには興味がないのです。

例えば、料金が1,500円のサービスに
人件費で1万円以上かけるなんてことはざら。

現場のスタッフにとどまらず、
リーダーやマネージャーも含めて、

「経営」という視点で事業を
とらえられる人が少ないのです。

だから結果的に、

・福祉って要はボランティアでしょ?
・仕事がキツイ割に給料が安いって聞くし

というイメージがついているのです。

この結果は、福祉業界全体においても、
ある数字につながっているのです。

「12,708 対 3,807」

前者が圧倒的に多いこの数字は、
ある福祉事業の種別ごとの事業所数です。

前者は一般的な福祉事業のモデル、
後者はより一般企業に近い福祉事業のモデルです。

後者の事業はより経営力が必要なので、

「料金が1,500円のサービスに
 人件費で1万円以上かける」

こんなことはやってられないわけです。

(本来なら、前者もですが・・・)

福祉の専門家達にとって、
経営は苦手分野なんですね。

だから、一般企業に近いビジネスモデルの
後者の事業にはなかなか参入をしません。

いや、できないと言うべきでしょうか。

その結果、「12,708 対 3,807」という
約3.3倍もの差が生まれてしまったのです。

つなり、後者の福祉事業は、
経営の視点を持つ他業界からの参入者にとって、

「ブルーオーシャン」

”福祉のシロウト”だからこそ成功できる
事業だと言っても過言ではありません。

私たちはそのことを検証するため、
この事業のオーナーにインタビューを続けてきました。

そのほとんどが全くの”福祉のシロウト”から
この事業を立ち上げた方たちです。

コロナ禍でもそのオーナー達は、
影響を受けるどころか、むしろ売上を伸ばしていました。

実は、この事業に今追い風が
たくさん吹いているのです。

だから、私はこの事業で独立決めました。

この事業の詳細を公開しました。
いますぐ下記のURLをクリック↓
https://shigoto-pro.net/lp/37622/989434/

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■編集後記

さて、コロナ以降すっかり
私たちは健康というものに敏感になりました。

そこで注目されているのが、
「訪問業態」の健康ビジネスです。

・店舗型ではないので「三密」で敬遠される要素がない
・店舗が無いため低コストで参入できる
・しかも保険適用ビジネスなので
 顧客にとってもわずか数百円で気軽に利用できる

と三拍子揃った業態で、
「健康ビジネスに参入したい」事業家、

多角化して経営を安定させたい事業家には
もってこいな事業。

当社の盟友、日本訪問マッサージ協会の
代表の藤井宏和さんが展開する、

訪問マッサージの開業サポートはこちら↓
https://www.itm-asp.com/cc/12860/60l5wkYY

それでは!

今野洋

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