【今野ひろし】<朝日を筆頭に主要22メディアが注目>1600万人の就労困難者が社会で活躍できる場を作る「利益率34%」の高収益事業

こんにちは!

「保険営業に向いてないかも?」
と、一度でも思ったことがあるなら、

今夜、18時半から生放送する
ゆうきとひろしのYoutubeLiveを見てね、今野洋です。

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【1】10月15日(木)までの期間限定公開

コロナ時代にも安定・高収益を実現させる
シックスインカム福祉事業『プロジェクトA』

https://shigoto-pro.net/lp/37621/989368/

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「12,708 対 3,807」

昨日お伝えした数字、
ある福祉事業の事業所数とお伝えしました。

実はこれ、前者が就労継続支援B型、
後者が就労継続支援型事業所の数なんです。

障がいや難病をお持ちの方が
社会の中で活躍できる場をつくる

就労支援事業において、
B型とA型の決定的な1つ違いは

”雇用契約を結ぶか否か”です。

A型事業は雇用契約を結びますが、
B型事業は結びません。

これは利用者の視点から見ると
非常に大きな違いです。

単純に1か月の賃金で見ると、

・A型事業所は平均70,000円
・B型事業所はわずか16,000円

雇用契約を結び、最低賃金が保証されていると
ここまで大きな差が生まれてしまうのです。

自立を目指している利用者にとって、
A型で働くことには非常に大きな意味があります。

しかし、経営する側の視点では、
雇用契約を結ぶ必要があることで”A型は難しい”

というイメージがありました。

その結果が冒頭の「12,708 対 3,807」
という数字に表れています。

少子高齢化によって労働人口が減少し、
外国からの労働力にも頼れないコロナ以降の状況の中で、

障がい者が社会の中で活躍するための懸け橋として、
B型よりも一般企業での就労に近いA型事業が
果たすべき役割は非常に大きなものがあります。

それなのにこれだけ数が違うという現実。

私たちはこの状況を変えていくために、
あなたの力を必要としています。

私もその1人として立ち上がった訳ですが、
私を虜にした事業の詳細を今すぐ確認してみて下さい。

いますぐ下記のURLをクリック↓
https://shigoto-pro.net/lp/37621/989368/

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■編集後記

もしもあなたが私と同じように、

・人見知り(初対面に弱い)
・押しが弱い(クロージング苦手)
・話が下手
・社交性がない
・根気が無い

とても営業パーソンには
向かない性格の持ち主で、

一度でも保険営業に向いてないかも
なんて思ったことがあるなら、

今日のゆうきとひろしのYoutubeLiveを
見て欲しいと思います。

この性格の持ち主って、
ほぼ僕なのですが(笑)

それでも不動産ブラック企業で3年、
保険業界で10年生き残ることができました。

その答えは、
「たった1つ、あることを変えた」だけ。

私が保険営業に向かない性格を
克服した具体的な方法をお伝えします。

詳細は、18時半からのYoutubeLiveで。

それでは、ライブでお会いしましょう!

今野洋

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