【今野洋】99%の人間関係を解決できる統計学「9コード」とは?

こんにちは!

これから佐倉のグループホームで
女性スタッフ2名の採用面接、今野洋です。

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【1】2034年までの幸運バイオリズムが一目でわかる!
「“強運を呼ぶ” 9code(ナインコード)占い」(ダイヤモンド社)

https://goo.gl/bgqvrV

 

 

 

 

 

 

 

 

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あなたの仕事の目的、
ビジョンやミッションをどんなに熱く語っても、

保険商品の加入のメリットや、
保険内容の説明をしても、

どうにも話が噛み合わない、
腑に落ちている感じがしない、
うまく言えないが性格的に苦手

で結局、

保険契約につながらず、
案件が流れてしまう・・・。

そんな顧客やクライアントに
出会ったことがありませんか?

第一印象は
最初の15秒で印象は決まる、

その第一印象を覆すには、
約2時間の時間を要する。

そんな定説をよく聞きます。

目の前のお客を逃しても
痛くも痒くもなければいいが、

そうも言ってられない
営業マンも少なくない。

そんなお互いの第一印象の
思い込みを一瞬で取り除き、

「本当の自分」と
「他人の本質(気質)」を
見極めることで、

あらゆる人間関係を円滑にし、
保険契約に導くヒントが詰まった、
1冊の著書があります。

これは絶対に読んだ方が良い。

それが、

中野博著・ダイヤモンド社刊
「”強運を呼ぶ”9code(ナインコード)占い」だ。

https://goo.gl/bgqvrV

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2017年6月26日、中学生プロ棋士
藤井聡太四段(2002年7月19日生)が、

30年ぶりの記録更新となる
前人未到の29連勝を達成しました。

一方、同じ将棋界で
最近注目を集めているのが、

テレビで大人気の「ひふみん」こと
加藤一二三九段(1940年1月1日生)。

真逆のキャラクターに
見える2人ですが、

実はこの2人が
同じタイプ(気性)だとしたら、
興味深いことではないでしょうか?

そう語るのは、

『“強運を呼ぶ”9code(ナインコード)占い』
の著者、中野博氏だ。

中野博氏は、代表である大坪勇二の
古い友人であり、メンターの1人。

中野氏のアドバイスによると、

大坪は、特にここ3年は、
「まあ大抵のことはうまくいく」という。

というわけで大坪は、
良質のチャンスがやってくれば
迷わずチャレンジしてきた。

その結果、

5,000万円そこそこだった売上が、
売上も収益もなんと約8倍になった。

こういうバイオリズムが分かっていれば、
人生ってとても楽だと思いませんか?

さて、

この『9code占い』では、
人間を地球生命体の一部と考え、

どんな人でも「生年月日」で
次の9タイプに分けられます。

1.水の一白(タモリ、ドラッカー、綾野剛など)
2.大地の二黒(野村克也、美輪明宏、落合博満など)
3.雷の三碧(小池百合子、中島みゆき、内村航平など)
4.風の四緑(長澤まさみ、福澤諭吉、白井健三など)
5.ガイアの五黄(市川海老蔵、小泉純一郎、ダルビッシュ有など)
6.天の六白(大谷翔平、羽生結弦、王貞治など)
7.湖の七赤(加藤一二三、藤井聡太、孫正義など)
8.山の八白(徳川家康、松本潤、小林秀雄など)
9.火の九紫(イチロー、宇多田ヒカル、加山雄三など)

ちなみに私は、
「大地の二黒」だそうです。

『9code占い』では、
それぞれのタイプが持つ
イメージを大切にします。

「湖」は水が集まってできるものであり、
動物たちを癒すオアシスです。

その特性から人々を楽しませ、癒し、
安らぎを与えるという使命があります。

まったく違うタイプに見えた
藤井四段と加藤九段ですが、

「人を癒すキャラクター」としては、
共通する特徴と言えるでしょう。

雨が水の流れになり、
小さな「澤」ができて、

大きな「川」になり、
「湖」になる。

この一連の流れが人々を潤し、
会話力や表現力、情報伝達力によって、
人と人をつなげていくことになります。

ここから、

かけ引きにすぐれ融通性がある、
話上手で表現豊かなど、

藤井四段と加藤九段を象徴するイメージが、
まさに「湖」なのです。

これに「色」を加えると、
さらにイメージが広がります。

「湖」でありながら、
「赤」を持つ「湖の七赤」は、
情熱的・積極的な印象になります。

クールに見えながらも、
実はかなり負けず嫌いな藤井四段や、

こだわりを貫き
積極的に行動する加藤九段は、
まさに「湖の七赤」なのです。

このように、

『9code占い』では、
第一印象の思い込みを取り除き、

9タイプから「本当の自分」と
「他人の気性(本質)」を見極めることで、

あらゆる人間関係を
円滑にしていくことができます。

事実、

中野氏がこの『9code占い』を使って
コンサルティングを行った結果、

クライアント企業で
争いやケンカが激減した
という報告が相次ぎました。

さらに、
次のような事例が続出したのです。

1.仕事に悩んでいた営業マンが、最優秀新人賞を受賞した
2.『9code占い』を取り入れた1年後に、会社の売上が2.6倍になった
3.「本当の自分」に気づき、ベストな形で起業を実現した
4.適材適所な人材配置で離職率が激減した
5.レストラン経営で「顧客リピート率9割」を達成した

そして、

前述したように、
当社も大きく成長を果たしました。

『9code占い』は、
実践的かつ実用的な人間関係ツールです。

9タイプや色には、
よいも悪いもありません。

ただ、みな「異なる」だけです。

同じ日本人でも「9の人種がいる」と
わかっているだけで、
悩みの多くが解決します。

本書は、中野氏にとって、
記念すべき30冊目の著書。

編集者は偶然にも、
大坪の処女作を担当された、

ダイヤモンド社のヒットメーカー
寺田庸二副編集長。

不思議なご縁を感じます。

だって、

ドラッカーで有名な
ビジネス書の名門ダイヤモンド社が

「占い」の本を出すのは、
会社始まって以来、
初めてのことだそうです。

出版社も気合いの
入れ方が違うというものです。

その証拠に、
まだ発売前にも関わらず、

予約販売の現時点で、
amazonランキングの
部門1位を獲得している。

最後に、

本書の巻末には、
9タイプ別9つの質問で、

あなたの幸運バイオリズムが
なんと18年先まで一目でわかってしまう、

優れもののワークシートが
特典として付いている。

書籍と合わせて、
ぜひ手に入れてください。

『“強運を呼ぶ”9code(ナインコード)占い』
https://goo.gl/bgqvrV

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■編集後記

このメルマガを、
佐倉市のグループホームに向かう、
電車の中で書いています。

これから、
2人の女性スタッフ候補者と
面談をするのですが、

採用面接は初体験なので、
かなり緊張しています(汗)

一方で良い人材と出会える
可能性にワクワクしています。

それでは!

今野洋

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