【今野洋号外】一社専属の保険営業マンならではの「あの2つの強み」とは!?

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┃ 「法人・富裕層マーケット開拓」-

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こんにちは。

4日振りのお風呂で
めちゃくちゃサッパリした、今野洋です。

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【1】五島聡×大坪勇二:無料動画プレゼント

《一社専属の保険営業マン・営業職員のあなたへ》

一社専属の保険営業マンならではの
「あの2つの強み」を存分に活かして、

意思が弱くても押しが弱くても
この先10年、社長に感謝されながら
安定的に法人保険契約を獲得し、

収入の桁をあげて豊かに生きる方法を
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私はこれまで、6,000人を超える
保険営業マンにお会いしてきたが、

一部の方から”ある話”をよく聞く。

これは、代表の大坪も同じようで、
同様の愚痴をこぼされることがよくあるようだ。

よく聞く話、愚痴というのは、

✔ 一社専属は、代理店と比べて不利だ。
✔ 代理店とウチでは扱う会社数が違うので勝負にならない。
✔ 商品力で負けてしまうと手も足も出ない。
✔ セミナーの集客をするにもコンプラが厳しくて・・・・
✔ 名刺交換を出した時点で「保険屋か」と、社長から引かれる(泣)

たいだいこれに集約される。

私自身、保険営業マンとして9年間、
全力で保険販売を行ってきましたが、

最初から保険代理店に入ったので、
一社専属での保険販売経験がありません。

(保険業界の「ゆとり世代」的存在ですな。笑)

だから、これが本当がどうかわかりません。

だって、
成果を出している保険営業マンにも
相当数お会いしていますが、

そこには、

一社専属の保険営業マンと
保険代理店所属の営業マンとで

大きな割合の偏りは感じませんでしたからね。

にもかかわらず、
こういう話が耳に届くのはどうしてだろうか?

ここは、保険業界を20年サバイバルし、
一社専属・保険代理店双方の酸いも甘いも見てきた
五島さんと大坪さんに語ってもらうしかありません。

大坪からのメッセージをどうぞ。

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こんにちは、大坪勇二です。

先ほど今野くんが書いた通り、
私は、多くの一社専属の保険営業マンから、
よく愚痴をこぼされる(苦笑)。

まあ、私は32歳からこの業界に入って、
34歳になるまで食うや食わずだった。

業界入った翌年は、見込み客が枯れちゃって、
月の契約が医療保険一本だけなんてザラ。

(それも、後輩にお願いシタオシて入ってもらったりね。)

なんせ当時は月11万円の住宅ローンがあったもん。
そりゃあ給料が減って大変だった。

「お金がない保険屋」は惨めだよお。

暑い夏にも一張羅のスーツの着たきりスズメ。
汗臭くても替えがないから我慢するしかしようがない。

待ちに待ったアポが入っても、
電車賃が足りるかどうかが問題。

同僚から交通費を借りたこともあった。

たまたま3年目から奇跡的に法人で九死に一生を得たものの、
愚痴をこぼしたいその気持ち、

すっごく、わかる(苦笑)。

ところがね、
その愚痴の中身なんだけど、こんな感じ。

✔ 一社専属は、代理店と比べて不利だ。
✔ 代理店とウチでは扱う会社数が違うので勝負にならない。
✔ 商品力で負けてしまうと手も足も出ない。
✔ セミナーの集客をするにもコンプラが厳しくて・・・・
✔ 名刺交換を出した時点で「保険屋か」と、社長から引かれる(泣)

って・・・

【いやいやいや、それ違うでしょう(笑)】

私のことはちょっと置いといて(笑)、
まあ、この人たちの証言を見て欲しい。

【損保系生保・一社専属のHさんの証言】

入社2ヶ月で行くところがなくなり、
テルアポで打開を図るも悲惨な状態に。

五島さんの元で財務コンサルを学び、
経営者に対する財務セミナーでブレイク、

損保系一社専属生保で2位との差を
2倍以上つけて2年連続全国トップを獲得。

 
【カタカナ系生保・一社専属のTさんの証言】

5年間個人保険のみでCOTを達成しました、
新規も保全も限界を感じていました。

そんな時、五島さんから財務アプローチを学び、
5年間で1社しか法人契約を取れなかった私が、
たった1年で6社の法人契約を獲得できました。

【外資系生保・一社専属のYさんの証言】

初めてお会いした社長に、その日に決算書をお預かりして、
2ヶ月後にはSが2億円の10年定期に加入してもらうことができました。

財務の話をすることで、
社長からそれまでと全く異なるレベルで扱われるようになります。
財務の知識と技術は法人開拓をする保険営業マンに必須ですね。

【損保系生保・一社専属のMさんの証言】

99%以上が個人契約だった、
損保系生保の一社専属営業マンの私が、

講座受講後たった2日で10社のアポイントの取得に成功、
そこから3社の法人契約を獲得できました。

【カタカナ系生保・一社専属のYさんの証言】  

受講後早速アポとりに動いて、
既契約先も含めて7社アポイントがとれました。

複数の社長が電話がかからず、
部下がいない時に聞きたいからと、
たくさんの時間を割いてくれてました。

どんなアポイントの取り方にしても、
こんな言われ方は初めての経験でした。驚きです。

アポイントが取れた7社のうち、
4社の決算書をお預かりするか、
次回見てくれということになりました。

【損保系生保・一社専属のYさんの証言】

決算書3期分6社集まりました。
1件成約。1件は検討中。1件はお断りされちゃいました。 
いったん保険を頭から完全に外すのは難しいですが、効果ありますね。

【損保系生保・一社専属のIさんの証言】

既契約企業の決算書の分析をしたところ、
実態債務超過であることが発覚。

保険を活用した対策をすることで、
資金繰りが600万ほど改善でき、
その結果、年P500万の新規契約を頂戴した。

【外資系生保・一社専属のNさんの証言】

経営指数分析をさせていただいた企業で
逓増定期保険をお預りした。

さらに正式な後継者が決まった際、
保険加入をご相談をいただき、商談を進めている。

【外資系生保・一社専属のKさんの証言】

全損2000万円の保険をお預りすることができました。
今までの自分では考えられないです!

もしその愚痴がすべて真実なら、
こういうことはあり得ないでしょ。

これすべて、今回パートナーシップを組む
五島聡さんが直接教えた受講生による実績。

これまでに、807名の保険営業マンが直接学び、
成果を出し続けているそうな。
 

で、その受講生、最初は、

・法人保険の知識がゼロ!
・社長とそもそも会話が成り立たない
・もちろん法人保険の販売経験がほとんどない、あっても数件程度
・その数件も「出会い頭の交通事故」的に(つまりマグレ!)で加入してもらった

なんて、正直ナサケナイのがほとんどだったにも関わらずだ。

どうして、

法人案件の経験が浅い1社専属の保険営業マンが
短期間で社長から信頼され、対等に話し、
そしてもちろん契約までもらうことができたのか?

その謎を今だけ無料で公開する。
 

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【一社専属の保険営業マンが最短で収入を増やす方法】

法人保険のおいしさ、ありがたさ。

それは今更ここで繰り返すまでもないよね。

なにしろ中小企業の社長の扱うお金はサラリーマンの5倍から100倍。
それも自分の収入の他にだ。

それだけのお金を保険に使えるわけだから、
契約金額もケタが跳ね上がるというもの。

これは、私が「売れる」ようになってからの話だけど、

ソニー生命時代、1人の社長からなんと
年間2億円以上の保険料を頂いていたこともある。

チョットばかり高給取りのサラリーマンとは
やっぱ比較にならないのだ。

 
その上、法人は、基本的に平日の9時17時が勝負。
個人保険のように週末や深夜まで走り回ることから解放される。
 
40歳過ぎると家族との時間を犠牲にする
個人保険のスタイルは正直つらい。

子供とだって一緒に過ごしたいじゃないの。
可愛い盛りはあっという間に過ぎてしまう。

しかし、私はズルズルと45歳まで続けてしまった。

いやーほんと今では後悔している。
なぜもっと早く決断して法人に完全移行しなかったのか。
 

あなただってホンネのところでは、
個人保険から出たくて出たくてしようがないんじゃないの?

でも、あなたが抱えている問題は、

ただでさえ競争相手の多い法人に、
扱える商品が少ないなど、いろいろ制約を抱える
一社専属の保険営業マンが、

どうやったら法人契約を
「継続的」かつ「安定的」に獲得できるか?

だよね。

あなたを含めて、ほとんどの一社専属の保険営業マンが
法人保険マーケットに行きたいと思っている。
 
そして経済的・時間的に豊かでありたいと願っている。
 
でも、それを実現できているのは、ごく一握り。
 
 
なぜか?

それは、一社専属営業マンだからこその
「2つの強み」の使い方を知らないからなのだ。
 
私がこの「強み」に気づいたのは、34歳の時。
今回のパートナーである五島さんは31歳の時。

どちらもそれで人生変わったw

では、その「2つの強み」とは何なのか。

それを、このビデオであなただけに教える。
 
一社専属だから不利だと思っているあなた、
壁を乗り越えて経済的・時間的に豊かさを手に入れたいあなた、
そして、自分の運命を切り開きたいあなた、
 
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さて、ここであらためて、今回一緒にこのプロジェクトを推進してくれる
パートナーを紹介したい。

 
五島聡氏。

前職のソニー生命時代に初回保険料50億円で
領収書の桁が足りなくなったという伝説を持ち、

2年4ヶ月でエグゼ到達という会社始まって以来の
最短記録を打ち立てた人物。

すごいでしょ。
 
そしてもちろん25年間、法人保険一筋。

五島さんは、私が入社した時点では
既に会社の「生きた伝説」になっていたのだ。

でもね、ここまで読んだあなたは
こう思っているかも知れません。

「それだけすごい人ならこれだけの結果も当然だ」

ってね。

まあそう思うのも無理はない。

法人保険のプロ中のプロ。
商談の進め方も半端ない迫力だ。

その上、動画を見てくれればわかるけど、
五島さんはすごい「目ヂカラ」の持ち主。

これで睨まれたら社長だっていうことを聞きそう(笑)

でもね。

一方私は、体こそでかいけど、ノミの心臓だった。

ゴリゴリ押しで売る、とか、
きっついクロージングで売るとか、とてもできない。

そんな私でも、平均在職年数わずか半年と言われる
この生保業界を20年生き抜いた。

契約の保険料の累計はなんと323億円だ。
そのうち90%以上が法人契約。

最初の情けない状態が嘘のようでしょ。

それはこの「2つの強み」に気づいたからなのだ。

だから、大丈夫。
あなたでもできるよ。

この私ができたのだから。

ただ、この動画、1月26日(木)24:00までの
期間限定の公開だ。

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【この動画から得られる内容の部を紹介すると・・・】

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✔真面目だからこそ陥ってしまう、「○○○○」の罠。

✔○○歳以上は極端に不利になる!?法人参入の年齢制限とは?

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これらの情報はこの無料動画を見てもらうことで、
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将来の不安を”永遠に”解消できる。

締切は1月26日(木)24:00。登録はいますぐクリック!
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では、動画でお会いましょう。

大坪勇二

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■編集後記

五島聡さんと一緒にお仕事をさせて
いただくようになってから、早7年。

初めてお会いした時は、
まだ20代で、今ほど度胸もない頃。

初めてお会いした印象は、

「恐」

以上。(笑)

初めて出会う「目ヂカラ」に
圧倒されてしまって、

本当に、ひとっ言も
話しかけらなかったんですよ。

五島さんは、見た目通りと言いますか、
完全に肉食でしてね、

お弁当が「幕の内」的な、
ぼんやりしたのだと怒るんです。

近所の焼肉屋から、
特別な肉がギュっと詰まった弁当を手配したなー。

(だけど、趣味は「魚釣り」)

出会って1年経った頃でしょうか?

「こんちゃん!」

と、初めて呼びかけてくれた時、
認めて貰えたんだなと、実感して、
嬉こんだことを今でも覚えています。

五島さんの「目ヂカラ」を体感してください!
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それでは!

今野洋

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