こんにちは、
昨晩の催眠術新年会が最高だった、今野洋です。

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【１】社会貢献なのに高収益事業

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私は、2017年6月
とある会社の代表に就任しました。

この会社は「社会的弱者を救う」
ことを目的として、

さらに、それを事業として、
運営する会社です。

会社を立ち上げてから
１年7ヶ月、

社長としてこの事業に
取り組んでみて、

この事業に３つの強みを
確信するに至りました。

それは、

１）明確な社会貢献性
２）高い収益性
３）国からの強力なバックアップ

の３つです。

１つずつ具体的に、
解説をしていきましょう。

１）明確な社会貢献性。

この社会起業には、
「社会的弱者を救済する」
という背景があります。

その上、

特に地方では問題になっている、
空き家問題の解決にも繋がるので、

役所はもちろん、自治体も
概ね好意的に迎え入れてくれます。

特に地域社会では
高く評価されます。

結果、私たち経営陣も
心が震えるような瞬間を
たくさん味わうことができます。

２）高い収益性

私たちは、
「自己犠牲を前提としない社会貢献」
をモットーにしています。

小資本で事業を開始できて、
高収益が確保できる。

報酬は国から受け取るので、
債権回収の苦労がないし、

毎月決まった日に、
確実に入金されます。

毎月15日に自分で記帳をして
確認をしているので、

間違いようのない事実です。

しかも、
その売上は、消費税が非課税。

何もしなくても売り上げが
「８％」増えるわけですから、

これは大きいですよ。

さらに「１０％」に
増税されるので尚更です。

だから、この事業って、

社会貢献と高収益という
相反するものが、

同時に成り立つ、
稀な事業なんです。

私たちのメンバーが、
今日までに全国で169棟

この「社会貢献なのに高収益」
事業を立ち上げました。

さて、３番目の
「国からの強力なバックアップ」

に関しては、
明日お伝えしますね。

どうぞ、楽しみに。

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■編集後記

いやぁ昨晩開催した、
「催眠術新年会」は最高でした^^

催眠の起源は
武術らしいのですが、

エンターテイメント性を
兼ね備えた川上先生のショーは、

「ホンモノ」でした。

催眠ショーを行う場合、
普通なら事前準備は欠かせないそうです。

事前にかかりやすそうな人を
ピックアップして、

呼び催眠をかけてから
ショーを行うのが一般的。

ちなみに、男性より
女性の方がかかりやすいそうです。

そんな中、事前の準備ゼロ、
初対面の男性２人を、

超短時間で完璧に
催眠状態にした瞬間は、
鳥肌ものでした。

大人が床に転げおちたり、
前後左右に揺れたり、

酸っぱいレモンが
甘くなって丸かじりしたり、

わさびが生クリームのように、
甘くなるとかで、

口の中にチューブ１本
丸々流し込んだり・・・

催眠ってスゲー。

最後に、会場全員の願いが叶う、
催眠をかけてくれたり、

粋、ですな。

ミーハーなので記念写真をパチリ（笑）↓

それでは！

今野洋