【今野洋】子供達を欠乏感から救う「自己犠牲前提の福祉業界へのリベンジ」の続き。

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┃ 今野洋 公式メールマガジン

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┃ 「社会起業・社会貢献事業」-

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こんにちは!

娘が自力で寝返りできた(嬉!)、今野洋です。

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【1】幼いながらに感じた、欠乏感を埋めたい。
   自己犠牲前提の福祉業界へのリベンジ(その2)

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引き続き今日も、
今野の昔話にお付き合い下さい。

鍵っ子だった、
今野少年も成長し、

時は流れて2003年、
大学4年の時のこと。

就職氷河期の煽りを受けて、
なかなか就職が決まらずに、

悩んでいた私の口から、
ポロっとこんな言葉がこぼれた。

「就職が決まるまで、
 お父さんか、お母さんの仕事手伝おうかな・・・」

何かを決意しての言葉ではなく、
何気なく発した言葉だったが、

両親の反応は、
「お前は絶対に福祉の仕事だけはするな。」
と、予想以上に冷ややかだった。

もちろん、適当な気持ちで、
勤まる仕事でも業界ではない。

精神的、肉体的、金銭的にも
大変な経験や苦労を

山のようにしてきただろうから、
息子を思っての助言だったと思います。

今でも、その時のことを
なぜか鮮明に覚えてるんですよね。

だから、

昨年までの36年間、
その言いつけを守って、

不動産屋
保険屋
出版社

で仕事をしてきたのですが、

お父さん、お母さんゴメンなさい、
去年から福祉の仕事をしています。

これは、

幼いながらに感じた、
欠乏感を埋めたい。

福祉業界で働く人たちが、
自分や家族を犠牲にすることなく、

僕と同じような思いをする
子供をゼロにしたい。

つまり、

福祉という仕事に対する
リベンジなのです。

私たちがどれだけ本気で
このビジネスに取り組んでいるか、
見に来てください。

 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

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【2】全くのどシロウト達が229日間で70棟開業、
   黒字化までの軌跡を円単位で公開
   
  「”社会起業”プロジェクト」第2期
   → http://keystone-f.com/item/113883/10048/

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私たちが昨年6月から
実際に参入した「福祉事業」は、
 
国が強力に後押ししてくれる事業であり、
社会貢献ビジネスでした。
 
しかも、高収益。
 
その上、
わずか20人の利用者で
年商1億円が達成できるビジネスモデルです。
 
経営陣の1人として実際に事業に参入して、
本当のところはどうだったかを、
 
黒字化までの軌跡を円単位で
公開することにしました。
 
社会貢献事業なのに高収益?
 
そんなうまいことがあるのか?
とお疑いのあなた(笑)

無料動画で確認してみてください。
実際に私たちが千葉県で開業した
ビジネスモデルです。

 → http://keystone-f.com/item/113883/10048/

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《この12の事実があなたの人生を大きく変える》

〔事実1〕「憧れの年商1億円」がわずか20名の利用者で可能。
     (しかも入居者を集めるのは極めて簡単)

〔事実2〕にもかかわらず、超高収益。
     月額家賃わずか5.5万円の物件が
     月商120万円を稼ぎ出す例も(当社実績)。

〔事実3〕仕組みで稼ぐからあなた不在でもOK!
     超手間いらず。だから遠隔地からの経営も可能。

〔事実4〕初期費用300万円。スタッフ2名で始められ、
     開業3ヵ月後にはキャッシュイン開始。

〔事実5〕国が相手だから100%期日通りに入金。
     債権回収の苦労ゼロ

〔事実6〕全国で待機者360万人(厚生労働省障害福祉課HPより)。
     だから継続しての集客が不要

〔事実7〕空室リスクほぼゼロ。
     だから30年先までの売上が読める。

〔事実8〕わずか20名程度の利用者で年商1億円、
     経常利益3,000-4,000万円が可能

〔事実9〕しかも、収入の大部分は国からなので、
     なんと消費税は非課税!

     つまり、最初から利益率8%が
     確保されているようなもの。

〔事実10〕許認可でなく届出制。
     だから書類さえ整えれば開業OK。

〔事実11〕国や地方が補助金・助成金で強力に応援
    (最大で2,000万円獲得の例もあり)
     その他、応援施策多い。

〔事実12〕だから地域や関係役所からすごく感謝される。

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国の後押しを受けて、
地域の経済と雇用に貢献し、
 
利用者と利用者のご家族に
感謝されるながら、収益性もある。
 
こんな、ビジネスモデル
他ではなかなか出会えません。
 
どうかこの機会を
見逃さないでください。

締切は2月22日(木)23:59、
登録は今すぐクリック!

【「”社会起業”プロジェクト」第2期】
http://keystone-f.com/item/113883/10048/

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■編集後記

最近ちょっと忙しいもんで、
娘とのすれ違いが悲しい。

帰宅する頃には、
もう娘が寝ていて、

出社をする頃には
まだ寝ている・・・。

これって、
パパあるある?

今週末から、
出張も続くし、

娘に忘れられないように
しないとなぁ・・・。

娘に欠乏感を
与えないようにしなくては。

それでは!

今野洋