【今野洋】新規開拓しなくても、相続見込客と出会う方法

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こんにちは、
あずきちゃんの噛み癖を治したい、今野洋です。

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【1】大分県の損保代理店「渡邉剛さん」の事例

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保険営業マンにとって、
永遠のテーマは「見込客開拓」ですよね。

それが、

「個人マーケット」でも
「法人マーケット」でも
「ドクターマーケット」でも

もちろん、
「相続マーケット」でも

同じです。

前回お話しした通り、
相続マーケットで成功するためには、
4つのステップがあります。

その最初のステップが、
「どうやって見込客に会うか」
でしたね。

見込客を開拓するには、
基本的には「新規」での開拓が
必要になるのが常なのですが、

「相続マーケット」だけは、
新規開拓をしなくても、

見込客を開拓できる、
特異なマーケットと言えます。

なぜ、新規開拓をしなくても、
見込客開拓が可能になるのか?

その理由と、実際に新既開拓なしに、
相続案件を獲得した、

実際の事例を動画で語りました。

実際に成果を報告してくれたのは、
大分県の損保代理店で活躍されている、
渡邉剛さん。

根っからの損保営業マンで、
生保の販売に苦戦していました。

「相続」という話題を手に入れることで、
歯車がかみ合い、一気に回りだしました。

これまで、
生保を取り扱っていることすら、
公言できなかった渡邉さん、

どんな変化が訪れ、
相続見込客の開拓に成功したのか?

具体的な手法・事例について、
動画で語りました。

■動画の視聴はこちらからどうぞ

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■編集後記

渡邉さんに、インタビューの
メルマガ掲載をお願いしたところ、

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今野様
こちらこそありがとうございました。
何ら問題はありません。

逆に私のプレッシャーになり、
成果を出す為に必死に走り回るので
どんどんお使いください。

今後ともご指導方宜しくお願い申し上げます。
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と、快諾頂きました。
次回ご紹介するEさんも同様。

有難いことです。
ひろし、感激!

それでは!

今野洋