【今野洋】見込客のリスクを、自分に移すと保険が売れる

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┃ 今野洋 公式メールマガジン

┃ -年収3,000万円を毎年ラクラク達成したい、
┃  対面販売が基本の保険営業マン・FPのための
┃ 「マーケティング」-

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こんにちは!

今日から通常業務に復帰した、今野洋です。

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【1】記憶喪失になっても思い出したい、
   マーケティングの7原則(その5)

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経営コンサルタントの神田昌典氏は、
著書「不変のマーケティング」の中で、

仕事、財産、記憶を失っても、

・「見込客リスト」
・「マーケティングの7原則」

この2つさえあれば、

必ずもう1度復活できると、
断言しています。

(BN:https://goo.gl/QWd2NB

今日は、5つ目の原則、
「思い切った保証」について
解説していきます。

なぜ「思い切った保証」が
重要かというと、

本書の中で、
「ほとんどの会社がビビって保証を付けない。」
「中途半端な保証は、まったく意味がない。」
と断言されているからです。

本当に「思いきった保証」は、
売上アップにつながります。

世の中にはどんな
「思い切った保証」があるかというと、

ニキビケア商品のプロアクティブは、

「商品のお届けから60日以内であれば、
 商品を使い切っても商品代金を返金いたします。」
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ダイエットで有名なライザップは、

「プログラム開始から30日間はいかなる理由でも、
 ご納得いただけないときは、全額を返金いたします。」

商品を使い切っても、
どんな理由であっても返金を受け付ける。

これが神田昌典氏の言う、
「思い切った保証」です。

ただ、重要性はわかっても、
「全額返金制度」の保証は、

我々保険営業マンにとっては、
商品の特性上、活用は不可能ですよね。

我々が「思い切った保証」を活用するには
どうしたらいいか動画で解説しました。

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■編集後記

妻が商店街の福引で、
2,000円分の商品券をゲット!

あずきちゃんのご飯代にするんだと、
ホクホク顔でした^^

やるなぁー!

今野洋