【今野洋】保険料や解約返戻率の差、その他が全く問題にならない理由

╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━

┃ 今野洋 公式メールマガジン

┃ -年収3,000万円を毎年ラクラク達成したい、
┃  対面販売が基本の保険営業マン・FPのための
┃ 「相続・事業承継」-

╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━

こんにちは!

明日は妻の定期検診。
ベイビーちゃんの成長が楽しみな、今野洋です。

○●○━━━━━━━━━━━━━●○●

【1】社長を借金から守れ!

○●○━━━━━━━━━━━━━●○●

保険営業マンの方から、
よくこんな悩みを聞きます。

・代理店と商品スペック勝負になると勝てない。
・保険料で負けてしまう。
・5年後の解約返戻率があとちょっと高ければ勝てたのに。
・予定利率が下がって、売る商品がない。
・貯蓄系の主力商品が売り止めになっていく。

「あ、私には関係ないわ。」

という方は、読み飛ばして下さい。

1つでも同じ悩みがある、
1度でもそんな経験がある、
そんな方だけ読み進めてみて下さい。

なぜなら、

事業承継のマーケットでは、

「保険料・解約返戻率のわずかな差、
 予定利率の改定、その他のこと」

全くもって問題になることはなく、
法人保険を販売できるようになるからです。

・保険料
・解約返戻率の差
・予定利率の改定

これらに
一切左右されないばかりか、

黒字・赤字に関係なく、
法人保険を提案できます。

そのために必要なことは、
社長を守ることから始める。

ということ。

何から社長を守るのか?
借金から守るのです。

中小企業経営者の平均借入額は
「1億円」と言われています。

だから、

「連帯債務保証」から
守ることから始める。

これこそが、

事業承継マーケットで
勝つためのポイントの1つです。

では、どうやって守るのか?
そう、生命保険で守る。

それも、定期保険。

社長の状況にもよるが、
保証期間10年程度の、
いわゆる箱型定期で守る。

定期保険が売り止めで、
商品がないって会社はないですよね?

定期保険だから、
保険料、解約返戻率、予定利率等、
あまり問題にはなりません。

あなたの会社にも事情があって、
売りにくい商品が増えてると思うけど、

財務コンサルティングの入り口では、
まず商品のラインアップは、
全く問題になりません。

事業承継マーケットの魅了を
改めて動画で解説しました。

╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■編集後記

現在、妻の喉の調子が悪く、
かなりハスキーボイスです。

そのせいなのか、

お腹に話しかけると
いつもなら反応あるのに、

ハスキーボイスで話しかけると、
反応が鈍いそうです(笑)

もう耳が聞こえてるのかなー^^

それでは!

今野洋