【今野洋】年金アドバイスが、法人契約への近道

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┃ 今野洋 公式メールマガジン

┃ -年収3,000万円を毎年ラクラク達成したい、
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┃ 「法人マーケット開拓」-

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こんにちは!

障がい者向けのGHに
お邪魔している、今野洋@岸和田です。

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【1】シニア社長を年金の勘違いから救え!

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もしあなたが、

法人マーケットを開拓したい、
社長、特にシニア経営者を

顧客にしたいと思っているなら、
抑えておくべきキーワードがあります。

それは、
「年金」です。

なぜなら、
以前にもお伝えしたように、

60歳以上のシニア経営者は、
「年金」に非常に興味があるから。

(BN:https://goo.gl/HfEQXr

しかし、

社長は、興味がある一方で、
2つの大きな問題を抱えています。

これを解決してあげると、
社長との距離が一気に縮まります。

つまり、

年金の問題解決、
年金のアドバイスが、

法人保険の契約への、
近道になるということです。

その問題とは、

〔1〕相談相手がいない
〔2〕そのため、多くの勘違いをしている。

の2つです。

社長は、なんとなく
「役員報酬が高いと年金がもらえない」
ということを知っています。

だから、

顧問税理士に相談して、
「社長年金もらいたいんですか?」

なんて言われたくない。

社長個人の年金の話だから、
社員や部下にも相談できない。

セミナーに参加してみても、
聞かされるのは、

「年収が高いから年金がもらえない、
 役員報酬を減らせば年金出るよ。」

程度の話か、
それはそれは怪しい手法。

そのせいもあって、

正しい情報が社長の元に
なかなか届いていないのが現状です。

故に、

多くの勘違いを
してしまっている社長が実に多い。

まずは、

勘違いをしている社長を
私たちで救いましょう。

多くの社長がしている、
「年金の勘違い」について、

動画で解説しました。

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■編集後記

障がい者向けグループホームを
開業するにあたり、

ビジネスパートナーの
佐藤国英さんが運営する、

実際のグループホームを
見学させて頂きました。

実際にお伺いしてみると、
知り合いの家に、

普通にお邪魔している
感覚と対して変わりませんでした。

利用者さんを面倒見る
管理者やスタッフ方々や、

何人かの利用者さんと
会話をする機会を頂いて

改めて、

我々がこれからやるべきことを
再認識させて頂く良い機会でした。

それでは!

今野洋