【今野洋】<コロナより怖い?>創業33年吉祥寺の老舗仏料理店が閉店。店主が感じた2つの恐怖。

こんにちは!

週末は愛犬の散歩とお風呂、
リビングの模様替えで心機一転、今野洋です。

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ステイホーム週間の週末、
いかがお過ごしになりましたか?

穏やかな気持ちで過ごせたという
保険営業の方が少ないでしょうね。

それ以上に、中小企業の経営者にとって、
資金繰りに走り回れない週末は辛いですよね。

私が住んでいる東京・吉祥寺には、
予約の取れないことで有名な、

「芙葉亭(ふようてい)」という
老舗フランス料理店があります。

卒業祝い、就職祝い、七五三、
様々な家族のイベントに利用されたり、

プロポーズの場に使うカップルも多く、
吉祥寺では知らない人はいない名店ですが、

5月6日、33年の歴史に幕を閉じるという、
残念なニュースが飛び込んできました。

新型コロナウイルスの影響で、
今春は歓送迎会のキャンセルが相次いだそうでう。

予約の取り消しの電話が続き、
「電話に恐怖を感じた」と店主は語ります。

聞けば、月の固定費は約800万円だという、
何もしなくても年間1億円の経費がかかるそう。

東日本大震災の時は徐々に客足は戻ってきたが、
今回は先が見えなかった。

と、閉店を決断されたそうです。

今、日本全国で同じよう状況に
晒されている経営者が激増している。

東京商工リサーチが実施した、
中小企業に対するアンケート。

「このままの状況が続くと、
 何ヶ月後くらいに資金がショートし始めますか?」

その答えをまとめたリポート結果は、
衝撃的な内容となっていました。

なんと「3ヶ月以内に資金ショートし始める」
という回答が「42%」

つまり「42%」もの中小企業が、
「何にも手を打たなかった」ら、
3ヶ月後には倒産に追い込まれるのだ。

アンケートの時点から3ヶ月後というと、
6月。もうすぐだ。

これを、
飲食、旅行などを含むサービス業に絞ると、
なんとほぼ半分の「48%」にもなる。

からり、深刻な状況と言える。

これほどの資金難に襲われつつある会社が、
保険契約をそのままにしておくでしょうか?

そんな訳ないですよね。

今はただ資金調達の忙殺されていて、
思いつかないか、忘れているだけで、

やがては必ず手をつける。

いくらキャッシュが必要とはいえ
「保障をゼロにする」わけにもいかない。

解約でキャッシュを取り戻す一方、
膨れ上がった連帯保証債務をカバーする、

新規加入のニーズも同じ数だけ、
舞い込んでくることでしょう。

芙蓉亭に限らず多くの企業が
”キャッシュさえあれば”生き残れるはず。

かくして、日本全国レベルで、
「法人保険の総入れ替え戦」が勃発する。

というわけで私たちは、

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【編集後記】

奥さんの「飽きた」の一言から端を発した
今野家リビング大模様替え大会。

既存のリビングとダイニングの位置を
交換するという大胆な提案を受けたが、

私のコンフォートゾーンのから
飛び出しすぎて受け入れられず却下!

それでも、結構大胆な模様替えに、
愛犬は戸惑っておりました(笑)

模様替えをするには掃除が必須なので、
普段掃除できない部分も綺麗になってよかった。

たまには、やってみるもんだな。

模様替えをしてみると、
意外なスペースが誕生!

空いたスペースに棚を設置しようと、
早速ニトリで注文。

娘の本やおもちゃを収納する
良いスペースができそうだ。

日曜大工好きな私としては、
棚なんかを組み立てる作業が、

良い気分転換になるので、
これでステイホーム週間を乗り切る!

模様替え、おすすめですよ。

それでは!

今野洋