【今野洋】社長の給料はこうやって決まる

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こんにちは!

おやつはアーモンド、今野洋です。

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【1】結構な確率で貸借対照表で目にする、
  「悪の3勘定」(その5)

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中小企業の経費の中で、
一番ウェイトが高いもの。

何かわかりますか?

答えは「人件費」ですよね。

役員・従業員の給与や
社会保険料等が該当します。

その中で、最も高いのは?

そう、
社長の給料ですよね。

では、

この社長の給料を
決めているのは誰でしょうか。

決算の状況を見て、
税務署から適正な金額が示される?

顧問税理士が、
今年はこれくらいでと指示される?

いやいや、

社長が今年はこんなもんかな?
「えいやっ!」
と社長が勝手に決めています。

それが悪いとは言いませんが、
給与の設定には注意が必要です。

なぜか?

「社長の給料」と「悪の三勘定」の
関係性について動画で解説しました。

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■編集後記

社会起業プロジェクトが縁で、
新しい出会いが広がっています。

それだけでなく、

ブラック企業時代の先輩とも
一緒に仕事をすることに!^^

いやぁ、

仕事が変わると
人間関係が変わると言いますが、

新しいビジネスに取り組むのは、
それに近い効果がありますね。

それでは!

今野洋

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