【今野洋】赤字でも、保険が嫌いでも、社長が保険に入る理由とは?

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こんにちは!

今日は月に1度の
お楽しみディナーだった、今野洋です。

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【1】10社中7社の社長をハナから捨てる人たち(その2)

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日本の中小企業は
10社中7社が赤字、

社長の平均年齢が、
61歳と高齢化していく中で、

社長は、

・あと何年走れるか?
・そのあと誰に会社を譲るか?
・跡継ぎが決まらなかったらどうするか?

考えを巡らせています。

その一方で、

社長個人の連帯債務は、
平均して「約1億円」

という事実。

赤字、黒字はさておき、
まずは、社長個人の連帯債務の
金額を確認する必要があります。

まずは、
社長を連帯債務保証から
守らなくてはなりません。

だから、

法人マーケットに、
財務から入ると、

赤字でも黒字でも保険が
売れるようになります。

具体的な手法は、また次回。

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■編集後記

告白します、私、
ケンタッキーフライドチキン狂です。

恥ずかしながら、
36歳になった今でも、

月に1度は食べずには
いられません(笑)

奥さんを何とか説得して、
月に1度だけですが、
食卓に並べてもらってます。

今日は、月に1度の
お楽しみの日なので、この辺で。

それでは!

今野洋

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