こんにちは、
今日はいつもより２時間早い投稿、今野洋です。

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【１】360万円を稼ぎ出した、たった1枚のハガキ

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私は、新卒でうっかり
不動産系ブラック企業に入社してしまい、

それはそれは、
辛い・キツイ・厳しい・苦しい
３年間を過ごしました。

あまり良い思い出のない、
ブラック企業勤務時代ですが、

「働いていて良かった！」
と思うことがいくつかあります。

少ないですけどね（笑）

ブラック企業の顧客開拓方法って、

・テレアポ
・飛び込み
・ハガキ

この３つのアナログ手法のみ
なんですよ。

想像の通り、
テレアポも飛び込みも
断られるばかりで、

取り次いでもらえないし、
会うこともできません。

だから、成果に
つながりません。

ところが、

「ハガキ」って届くんですよね。

この効果は大きかったですよ。

当時は、１日５枚のハガキを
毎日欠かさず出すことが義務でした。

それも、毛筆で。

毎日ハガキを書くということが、
当たり前、日常と言う環境が大きかった。

ブラック企業に対して、
少ないながらも感謝している
ことの１つなんです（笑）

ハガキは保険営業マンになった後も
ハガキを書き続けていました。

そのおかげで、コミッション360万円の
法人保険を獲得できました。

ちょっと、話が飛躍しましたが、
ハガキマーケティングの効果を動画で語りました。
→ https://youtu.be/nH4e7E0tNoA

もうお気付きですね、
業界のトップ５％に入るには、

「書く技術」を身につけて、
ハガキを書くだけでいいのです。

なぜ今、このネットの時代に、
「書くこと」なのでしょうか？

それは、

・飛び込みや電話で仕事を取れる時代ではなくなった。

・保険ですら「コモディティ化」し、
「モノ」余りの成熟時代で自社商品の「差別化」を訴えられない。

・AIの台頭などで、ビジネスの将来が不安だ。

・自分の中にこれだ！という「武器」がない。

・SNSを使って発信したいと思うけど、続かない、
　思ったように相手に想いが伝わらない。

・本業以外のことに挑戦してもなかなか続かない。

から。

こんな時、「書く技術」があれば、

・書いて「想い」を伝えることで、
　顧客獲得、顧客との人間関係構築ができる。

・「お客作り」より「ファン作り」が
　ビジネスの柱になったこの時代に対応できる。

・いち個人でも世界を相手に発信でき、
　世界中にあなたの「ファン」を作れる。

・知識、ノウハウ、情報を持っているが、　
　それを魅力的なメッセージとして発信できる。

・ネットにクソ情報が溢れている今だからこそ、
「共感を呼ぶ」、「役に立つ」メッセージが発信できれば、
　必然的に目立ち、ファンができる。

だから、勝てる。

ある調査によると、
「お礼状を出す」ということを
習慣化している営業マンは、

100人の内、たった4人。

だから「書きさえすれば」、
業界のトップ５％に入るのは簡単なのだ。

だって、
やってる人がいないんだから。

じゃあ、どうすればいいのか？

私が、50円のハガキたった1枚で、
360万円のコミッションを稼ぎ出した、

事例を踏まえて動画で解説しました。

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■編集後記

あなたに、業界のトップ５％に
入ってもらうために、

「書く技術」について、
小文字由子と大坪から直接学ぶ
場所をご用意しました。

本日、2月20日20時〜22時で、
生放送のウェブセミナーを開催します。

『凡人でも「人気者」になって稼げる
　新規顧客開拓・追加契約・高額商品販売の全てに効く
「書いて稼ぐ技術」を習得したい人は他にいませんか？』
　
■「書いて稼ぐ技術」ウェブセミナーの視聴はこちら。
→ http://shigoto-pro.com/writing/webinar/

それでは！

今野洋