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┃ 今野洋 公式メールマガジン
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こんにちは、
社長の目ん玉の手術が
無事に成功して嬉しい!、今野洋です。
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【1】外資系一社専属の保険営業マン「Eさん」の事例
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大事なことなので、
何度でも繰り返し言いますよ。
保険営業マンにとって、
永遠のテーマは「見込客開拓」ですよね。
で、
「相続マーケット」は、
「新規開拓」をしなくても、
「見込客を開拓」できる、
「特異なマーケット」
だと言うことも
お伝えしましたね。
前回、大分の渡邉さんの事例で
「なぜ、新規開拓をしなくても、
見込客開拓が可能になるのか?」
その証拠をお見せしました。
(バックナンバーはこちら
→http://shigoto-pro.com/konno-hiroshi/2017/01/24/)
今日も、実際に新既開拓なしに、
相続案件を獲得した、
もう1人の方の事例を
ご紹介しようと思います。
外資系一社専属の保険営業マン
Eさんの事例を動画で語りました。
→https://youtu.be/n-hmhP3nRvw
Eさんは、
いわゆる営業職員とは異なり、
ある特殊な部署に所属しているため、
自らガンガンに顧客を獲得していく
営業スタイルではありません。
自らが契約を頂いたお客様以外に
訪問することが多いのです。
にも関わらず、
顧客との信頼関係を構築し、
月P5千円の医療保険1本しか
入っていなかった既存顧客から、
どうして年P690万円の
相続対策の契約を獲得できたのでしょうか?
その理由を動画で語りました。
■Eさんの事例を今すぐ動画で見る。
→https://youtu.be/n-hmhP3nRvw
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■編集後記
今回、社長が受けた
目ん玉の手術ですが、
極度の遠視を治すための
手術だったそうです。
20年前に「RK手術」という
視力回復術を受けたそうなのですが、
その影響で遠視が進んだとか?
「RK手術」は視力回復手術の中で
一番古くから行われているもので、
ダイヤモンドメスで角膜に
放射状に切れ目を入れる手術
なんだそうです。
しかも、ドクターの手作業。
ひぃー((;゚Д゚)ガクガクブルブル
私も5年程前に、
レーシック手術を受けましたが、
レーザーで、
ちゃちゃっと終わりましたよ。
時代は変わりますね。
あと10年もしたら、
何か影響が出てくるのかしら・・・?
まぁ、今この瞬間は、
裸眼ライフがハッピーなので、
後悔はありませんけどね。
念のためですが、
RK手術と遠視の関係は、
大坪及び私の個人的な見解です。
医学的根拠はありませんからね。
それでは!
今野洋