【今野洋】コロナ禍の今、社長が渇望する3つの情報とは?

こんにちは!

私のデスク脇を彩る、
幸福の木に花が咲いた、今野洋です。

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今、世の経営者たちが何を願っているか
あなたにはわかりますでしょうか?

「手元にキャッシュを積んでおきたい。」
もう、ただひたすらこれだけです。

つまり、社長が今最も欲しい情報は、

(1)融資や助成金の最新資金調達情報
(2)それ以外でキャッシュを手元に戻す手段

です。

手元にキャッシュを積むために、
まずは銀行から限界までお金を借りまくる。

そしてそれが終わると、
資産をとにかく現金化する。

その中には、
当然「生命保険」も含まれます。

これほどの資金難に襲われつつある会社が、
保険契約だけそのままにしておく訳ないですからね。

今は資金調達に意識が向いているから、
気づいていないか、忘れているだけ。

やがては何かしらの形で
必ず手をつけることになるでしょう。

これまであなたが販売してきた保険で、
社長を救うことができるのです。

ただ、いくらキャッシュが必要とはいえ
「保障をゼロにする」わけにもいきません。

だって、資金調達をすればするほど、
連帯保証債務は膨れ上がりますからね。

解約でキャッシュを取り戻す
経営者と同じ数だけ、

必要最低限の保証をカバーしたい
新規加入のニーズが生まれるのです。

ただし「解約」が全ての社長にとって
最善の策とは限りません。

解約することで、

・キャッシュを取り戻すことができる
・保険料の支払いがなくなる

というメリットがある一方

・利益が出る

という側面もあるからです。

貸付も同様に、

・キャッシュを手元に置くことができる
・利益が出ない

というメリットがある一方

保険料の支払いは継続しなければ
ならないという側面もあるのです。

社長にとって解約返戻金を
どんな形で現金化し手元に置くことがベストなのか?

そのアドバイスができる人は
我々、保険営業以外にはいません。

その他にも、コロナにおける
保険料支払猶予や医療保険の取り扱いの

情報提供も喜ばれると思います。

私たちは、

社長が”手元にキャッシュを置きたい”という
最大のニーズを満たし、

社長と会社を救うことができる、
数少ないアドバイザーの1人です。

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【編集後記】

ここ数年、私のデスク脇で、
スクスクと育っていた「幸福の木」。

正式名称は「ドラセナ・マッサンゲアナ」
というそうです、知ってた?

この「幸福の木」、

「大切に育てていても、
 花が咲くのを見る事が貴重な観葉植物」

花が咲くことは超稀なんだそうですが
なんと今朝、花が咲いたのです!

この花は、幸せを運んでくれるという
言い伝えがあります。

2019年2月に別の幸福の木に
花が咲きましたが、

その時は女性スタッフのところに
赤ちゃんを運んで来てくれました。

2019年8月、この木は一度倒れたのですが、
私がいない時に倒れてくれました。

危うく頭を割られるところでした(笑)

さて、今回はどんな幸せを
運んで来てくれるのでしょうか?

1日も早いコロナの終息を願うばかりです。

それでは!

今野洋

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