こんにちは！
この度「社外役員コーチ業」を
始めることにした、今野洋です。
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【１】社会起業
障がい者法定雇用率アップで社会的ニーズ急増！
今の日本で注目される「ある急成長分野」とは！？
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もし、あなたが、
・事業の多角化を図りたい経営者
・新しい収益の柱が欲しい社長、個人事業主
・この先同じペースで新規開拓を続けるのはしんどい保険営業マン
・このままでは将来が不安で起業・複業を考えているサラリーマン
・労働集約型のビジネスで１人での売上に限界を感じている、治療家
・社会貢献をしたいドクター
・事業の多角化を図りたいグループホームのオーナー
なら、
引き続きこのメッセージを
読み進めて下さい。
ご存知の通り、
私は2017年6月に、
OTR株式会社を設立し、
創業者として、
障がい者グループホームの
経営を行ってきました。
２年間で５棟開業し、
２０名の利用者さんに、
入居を頂くことが可能な
規模まで拡大し、
毎月順調に利益を
上げ続けています。
このメルマガでは、
グループホームの数が、
障がい者の増加に追い付かず、
圧倒的に足りていないという、
社会的問題を解決したい、
また、
”自己犠牲を前提としない”
事業としてのグループホーム運営の魅力、
それぞれのメッセージを
３年に渡ってお伝えをしてきました。
東京オリンピック・パラリンピックの
開催が近づく日本では、
2020年に向けて、
福祉への注目度が嫌でも上がります。
福祉の問題や課題は
多く取りざたされるでしょう。
そんな中で今、
国が力を入れてるのが、
障がい者の法定雇用率の
改善です。
平成30年4月1日に
・従業員数が50人以上から45.5人以上
・法定雇用率が2.0％から2.2％
従来の基準から
引き上げられました。
平成33年4月までには、
・従業員数が43.5人以上
・法定雇用率が2.3％
と、更に引き上げられることが
既に決まっています。
厚生労働省の調査によると、
法定雇用率達成企業の割合は
45.9％に止まっています。
そんな背景もあって、
現在、注目を浴びている
福祉事業があることを
ご存知でしょうか？
詳しくは来週以降に
お伝えをさせて頂きますが、
この事業は、国も力を入れていますし、
企業も注目をしております。
この事業は・・・
・社会貢献性が高い
・障がい者の法定雇用率の継続的上昇で
社会的ニーズが急増しマーケットが拡大中
・国からの報酬が支給されるため、長期的かつ安定的な事業継続が可能
・事業の多角化で収入の新たな柱が作れる
・本業の売上アップに繋がるシナジー効果も絶大
・上場企業や大企業との商談のチャンスも！？
・許認可事業ではなく届出制なので、誰でも参入できる
・条件を満たすと「助成金・補助金」も多数受給が可能
など、社会問題を解決すると共に、
しっかりと収益も取れる
かなり魅力的な事業な
わけですが・・・。
これだけ聞くと「本当かよ！？」
って思った方もいるでしょう。
良いことばっかり言ってるけど、
「本当のところどうなの？」
と言うあなたの疑問に
次回以降のメルマガでお答えして行きます。
《次回以降あなたにお伝えする内容の一部を紹介すると・・・》
・障がい者福祉サービス事業とは？
・国が推進するこの事業の現状と可能性
・マーケットの状況と分析
・開業に必要な最低限必要な人員は何人？
・事業の収益構造を完全公開！だから儲かる
・受給可能な助成金、補助金
・法定雇用率未達成の罰金が財源！？報奨金制度とは？
・事業所運営のリスク
・開業支援実績と本業とのシナジー効果実例
全貌は22日（火・祝）に公開します。
今野からのメルマガをお見逃しなく、
そして、楽しみにしていて下さいね。
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■編集後記
「社外役員コーチ業を始めるとか、
また、今野がなんか言い出したぞ…」
何て言わずに聞いて下さいね。
「なぜ、社外役員コーチを始めるのか！？」も、
明日以降のメルマガで詳しく語ります。
ヒントはこちら↓
https://shigoto-pro2.com/exe-coach/thanks/ad.html
それでは！
今野洋
