こんにちは！今野洋です。

しごとのプロ出版は、
”初”海外ラッシュに沸いてます。

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【１】245万人の経営者を救う国難解決プロジェクト始動

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あなたには、
こんな悩みありませんか？

・この業界に一生を託して大丈夫か
・いつまでこのペースで働き続けなければいけないのか
・安定した収益の柱が欲しい

などなど。

少しでも思い当たる節が
ある方は読み進めてください。

そんなあなたに１つ、
解決策を提示します。

もちろん、

悩みを抱えているのは、
あなただけではありません。

中小企業の経営者も
多くの悩みを抱えています。

何だかわかりますか？

そう「事業承継」。

2019年4月2日号の
「週刊エコノミスト」に、
こう書かれていました。

「約380万人の中小企業経営者の内、
　70歳以上が245万人を占め、
　うち、約半分が後継者が未定という。」

これがどれだけ大変なことかは
解説は不要だと思いますが、

このままだと、

年間10万社のペースで
中小企業が廃業していき、

2025年には、650万人の雇用と
22兆円のGDPが失われます。

つまり、
日本経済は危機的状況。

国難レベル。

多くの中小企業の経営者は
事業承継といえば、

「親族内承継」を想像するのですが、
実際に承継するイメージは湧きません。

苦楽を共にした仲間、
古参の社員たちの中に、

放り込まれた後継者も
楽ではないですよね。

もちろん親族内承継を実現し、
うまくやっている企業もあります

後継者が見つからない社長は
廃業しか選択肢がないと思っています。

本当にそうでしょうか？

もう１つの選択肢が
あることは知っていますが、

会社の規模や費用を考えると、
「うちは相手にしてもらえないだろうな。」

と、勝手に諦めています。

熟練された中小企業の技術
優れたノウハウ
優秀な人材

活かす方法があるにも関わらず、
廃業を選択せざるを得ない…

そんな社長が増えています。

相手にしてもらえないなら、
自分でやるか！

と、一念発起したとしても、
70歳を超えた社長が

自ら調べ、自ら交渉し、
自ら見込み客を探す。

これは、
はっきり言って不可能

だから、

多くの社長があなたの助けを
待ち望んでおります。

社長が心の中で叫ぶ、
「誰か助けて…」

この声にあなたが
耳を傾けてあげれば、

冒頭に掲げた、
多くの保険営業マンが

抱える悩みの
解決にも繋がっていくのです。

それが、
「M&Aマッチングアドバイザー」。

明日の18時から、
ウェブセミナーでその全貌を伝えます。

楽しみにしていて下さい。

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■編集後記

しごとのプロ出版は、
5月・6月・7月と、

”初海外”ラッシュが
巻き起こっています。

文字通り、

”初めて海外に行く”
メンバーもいれば、

”初めての国に行く”
メンバーもいます。

”初めての海外”組は、
台湾、ハワイ、ベトナム。

”初めての国に行く”組は、
ベトナム、タイ、グアム。

今野は”初ベトナム”です。

果たしてベトナム語の
勉強の成果はでるのか？

結果はまたメルマガで。

それでは！

今野洋