こんにちは、
学生時代の友人と忘年会中の、今野洋です。

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【１】今年１番の衝撃は、
　　　今野さんが年下だったこと。

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2016年12月30日現在、
今野はピチピチの36歳。

まだ、アラフォーに
手がかかったばかり。

なのに・・・

40歳を超えた先輩方から、
年上に間違われることが多い（涙）

年下に対しても敬語を使ってくれるなんて、
丁寧な方だなぁと思っていると、

だいたい、年上だと思われている
ようです。

・落ち着いている
・貫禄がある（太ってるだけ？爆）
・大坪さんと長く一緒に仕事してるから

などなど、

後付けの理由でフォロー
しれくれますが、時すでに遅し（笑）

保険を一生懸命販売していた頃は、
年齢よりも落ち着いて見られることは、

商談で有利に働くので、
それもいいかなと思っていた。

でも、最近はどういうわけか、
歳相応に見て欲しい欲求がある。

「年男、申年？じゃあ俺の一回り下か？」
って、60歳の先輩に言われた時は、

さすがに、少し凹んだなー（笑）

年上に見られるとこの
ベネフィットを探して、
自分を納得させていこう。

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■編集後記

大学を卒業して、早13年。

今でも毎年年末には新宿に
集まる、愉快な仲間たち。

その縁は、
腐れ縁を通り越して、

腐りに腐って、一度は土に還り、
もう一回芽生えたんじゃないか？

って程（笑）

今でも、適度にバカやって、
はしゃげる仲間はいいものです。

あと何年許されるかな？

それでは！

今野洋