【今野洋】《悲報》節税保険に「節税効果なし」(日経新聞)

こんにちは!

娘の初映画鑑賞は、62分間大人しく
夢中で見てたって(感激!)、今野洋です。

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【1】この記事が社長の目にとまり、
   説明を求めらたらゾっとする。

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もしもあなたが…

• 法人保険の販売停止で収入が激減してしまった
• 今さら個人保険マーケットには戻れない
• 年々保険が売れなくなってきたし、明らかに以前ほど稼げない
• ここのところ収入源が半端ない
• 保険業界にいても明るい将来ビジョンを描けない
• 家族のため安定した収入の柱が欲しい
• もっともっと稼ぎたい
• 人に喜ばれる仕事をしたい
• 保全に忙しいばかりで新契約に行く時間がない
• 買う気のない顧客への対応は疲れる
• 顧客との関係をもっと円滑にしたい
• 空振り商談はもうたくさん

そして、
• 今さら社長に「本当のこと」が言えない

これらの項目に、
1つでも当てはまるなら、

また、損金保険を1件でも
売ったことがあるなら、

読み進めることを
オススメします。

日本中の金融機関・保険会社・士業が
販売に狂奔した”損金保険”。

2019年2月14日、
たった1通の当局からの通達で

損金保険の販売が一斉禁止になりました。
通称、バレンタインショック・・・。

あなたはこの5ヶ月、
どのように過ごされましたか?

今まで通り?
行く先がない?
話のネタがない?
売り方がわからない?

そして、記憶に新しいのが、
6月12日の衝撃的なニュース。

日経新聞に掲載された、
【節税保険に「効果なし」】の見出し。

記事の内容は、

生命保険協会は生保各社が
法人税の節税効果を強調して販売していた

《「節税保険」について「節税効果はない」》

と、明記して販売するよう各社に求める。

というもの。

この記事で、売り手でも買い手でも
青ざめた人は、何百万人いたでしょうか?

「節税効果あります!」とセールスしておいて、
「すいません、節税効果ありませんでした!」

今さら、社長には言えない・・・。

「節税効果がある」って聞いたから加入したのに
「今さら節税効果ないなんて、ふざけるな!」

怒りが爆発する社長も相当数いるでしょう。

あなたにも販売の心当たりがありますよね?
さて、どうやって対処しましょうか。

ちょっと脅かしちゃいましたけど、
勘違いしないで下さいね。

特に、日増しに顧客獲得が
難しくなって来ていると感じている

保険営業マンや
税理士の先生に言いたい。

「ピンチ?いや、それ逆!
 これ国が用意してくれた大チャンス!」

1850年代、金の発見に沸いた
カルフォルニアのゴールドラッシュのように、

そこに金脈があるとわかっていて、
掘らない人がいるんでしょうか?

全ての節税保険には、
時限爆弾が設置されています。

その事実を伝えられるのも
爆弾を解除してあげられるのも

あなただけ、なんです。

節税保険の時限爆弾が
爆発するのが先か…?

社長が本当のことを知って、
感情が爆発するのが先か…?

どっちも嫌ですよねー、
ではどうすれば良いのか?

その詳細を7月16日(火)、
このメルマガで公開します。

それまで解除せずに、
楽しみに待っていてくださいね。

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■編集後記

娘ちゃんの初映画鑑賞は、
定番の「アンパンマン」

最近の子供向けの映画は、
集中して見れる時間を配慮して、

60分前後の上映時間に
調整されているんですね。

上映前は、アンパンマンの
フォロスポットに大興奮(笑)

上映中は、おとなしく、
というか夢中でスクリーンに釘付け!

だったらしいです、
可愛いですねー。

上映後は、特典としてもらった、
マラカスをノリノリで鳴らしてました。

今度は一緒に観に行きたいなー。

それでは!

今野洋