こんにちは！

グアムから帰国してしまった
（名残惜しい…）、今野洋です。

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【１】法人保険ゴールドラッシュ

当社史上、いや保険業界史上
最速・最大の呼び声高い反応を得た理由とは？
https://shigoto-pro.net/lp/29668/989368/

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国税庁が動き、
販売停止になった節税保険。

法人に提案する保険が
なくなってしまったということよりも、

これまで、販売した損金保険の、
解約返戻金の受け口がなくなったこと、

「節税保険に節税効果がない」
という事実が判明したこと、

その事実を社長に
伝えなくてはならなくなったこと。

これこそが、本当の意味での
「バレンタインショック」

だったことに、
気がついてしまったわけです。

いまいちピンと来てない、
そんなあなたのために、

法人保険ゴールドラッシュの
概要を改めて説明するとこんな感じ。

１）日本中も数百万件単位で
逓増定期や長期平準定期契約の
既存契約がありますが、

それらは１件の例外もなく
解約返戻金はピークを迎え、

いつかは積立金がゼロになる、
だって定期保険だからね。

２）これまでは、解約時に別の
節税保険に乗り換えさせることで、

益金を吸収することができましたが、
そもそも節税保険が売り止めになったので、

今後はその手が
一切使えなくなってしまった。

３）ということは、推定数百万件単位ので
逓増定期や長期平準定期の

既存契約をそのまま継続すると、
解約返戻金はどんどん減っていくし、

それじゃあと、解約すれば、
益金がドンと出て税金をがっぽり取られる

さぁ、社長にどちらを
選択して頂きましょうか？

詳しい説明を忘れた
（あるいは、されていない？）

社長は「そんなこと聞いてない！」
と激怒するでしょうね。

場合によっては
「訴訟」なんてこともあるかもしれません。

特に税理士さんが「節税になる」と
販売した場合など税賠上かなり深刻。

つまり良かれと思って販売した保険が
「社会的時限爆弾」になってしまったわけです。

しかも、

保険会社も担当者もトラブルを避けて
自分からは積極的に動かないと予想されます。

あれ？

じゃあこれって実は
もの凄いビジネスチャンスなんじゃない？

４）この問題を上手に分析して、
上手に益金を吸収できるような仕組み、

名付けて「節税保険解体プラン」
というものを提案して、

1,400件も契約を獲得した
元あんしん生命の営業マンがいます。

これが驚くほど高確率で
法人保険の成約していたのです。

５）そのノウハウを使って、
日本全国で既存の節税保険を

「一斉にひっくり返しに行かないか！？」
という壮大なプロジェクトだ。

これが「法人保険ゴールドラッシュ」
https://shigoto-pro.net/lp/29668/989368/

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「法人保険ゴールドラッシュ！」
〜節税保険問題は国税庁が作ってくれた大チャンス！
　ただし期限付き。乗り遅れるな！〜

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■編集後記

娘のは、初めての飛行機も、
初めてのプールも全く問題なく、

誰よりも初めての海外を
満喫してました！

「今野が海外に行くと
　プロジェクトが盛り上がる！」

というジンクスを
確固たるものにしたいですね（笑）

それでは！

今野洋