こんにちは!
朝からあずきがプラスチックの
楊枝を誤飲して大慌て(汗)!今野洋です。
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【1】保険屋こそ最強(延長戦②)
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もう1度、聞きます。
資本主義社会における、
最も価値の高い商品をご存知ですか?
ホリエモンが推薦した、
「サラリーマンは300万円で
小さな会社を買いなさい」(三戸政和著)
が、ベストセラーになった
ことからもわかるように、
答えは・・・「会社」です。
正解できましたか?
会社に限定することなく、
ビジネスや事業という
捉え方もできますよね。
今日まで、
”日本で最も富を生み出している業界”と
散々ぼやかしてきましたが(笑)
脱・保険屋!プロジェクトは、
「資本主義社会における最も価値の高い商品」
を扱うビジネスなんです。
つまり、会社や事業の売買を行う、
M&Aという領域。
その中でも私たちが狙うのは、
資産額5億円以下の
スモールM&Aの領域だ。
年号は平成から令和に
変わるからと言って、
それにで何か1つでも、
経営者の悩みが解決するわけでなし。
私たちがやるべきことは、
年号が変わっても、
何1つ変わることはありません。
2019年4月2日号の
「週刊エコノミスト」で
「中小企業の親族外M&A」について、
書かれていた記事の要点をまとめると
・約380万人の中小企業経営者の内、
70歳以上が245万人
・その内、後継者未定の企業が半分
・M&Aのマッチングサイトの登場で市場が大きく変わり
社長が自らM&Aの交渉できる機会が増えてきた
・ただし、ネットで未知の相手と交渉し契約書を交わすのは、
70歳以上の経営者にはハードルが高いという課題
・コンサルタント、専門家、士業にサポートの役割を期待している
・コンサルタント、専門家、士業に求められるのは
経営者の心理的なサポートで、
経営者の思いに沿った方向へ導いてくれる人が必要
・地方に専門家がいない
・売り手の社長は売却益を手にするので
個人資産の運用や相続対策のニーズが新たに生まれる
・後継者がいないオーナーの悩みを見過ごすのではなく、
サポートするスタンスに立てば、付加価値の高い業務機会が存在する
これを見て、
あなたはどう思いましたか?
私は「チャンスの塊」
でしかないと確信しました。
ではどうすればいいのか?
何をすればこの業界に参入できるのか?
その事業の詳細をお伝えします。
緊急期間延長中の
『脱・保険屋!プロジェクト Reborn2019』
動画をイチから見るのはかったるい。
さっさと答えを知りたい方はこちら↓
https://shigoto-pro2.com/dh2/thanks01/
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■編集後記
娘の朝食に用意した、
楊枝に刺したミートボール。
娘の手を滑り落ちて、
床に落ちたのも束の間、
ミートボールは楊枝と共に
あずきの胃袋に入ってしまいました。
ひと噛みもせず、
丸呑みってあずきちゃん…
慌てて病院に行って、
先生に診てもらったら、
8割の確率でうんちと一緒に
出てくるでしょうということで、
ひと安心(ホッ)
本人は、落ちてた
ミートボールを食べただけなのに、
何で病院に連れて行かれたんだー
と、ふてくされてました(笑)
ここ数日のあずきの
うんちの動向から目が離せない。
平成最後の日は、
そんな慌ただしい1日でした。
《追伸》
先日紹介した”アジア投資”、
公開数日で登録者が
1,000名を超えるという、
すごい反響のようです。
ベトナム語を始めた今野も
興味津々のマーケットです。
M&Aなんて私には関係ないわ、
という方はチェックしてみては?
「令和」最初のクリックをどうぞ↓
https://teamasia-promotion.com/lp/28202/989216/
それでは!
今野洋