【今野洋】良質な経験が良質な人脈を呼ぶ、付き合うべき人を見誤らないたった1つの方法。

こんにちは!

朝活で自転車を漕ぎ始めたら、
思いのほか楽しくてハマってる、今野洋です。

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【1】複数社のクライアントを持つ
   “弱冠33歳”の社外役員型コーチを徹底解剖
      と
   独立からわずか2年で年収は4倍増、
   労働時間は2分の1になった“元サラリーマン”

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正直に言います。

私自身は45歳以下だし、
自分でも「社外役員型コーチ」は

果たしてできるのだろうか_?
と思ってしまったので。

そこで、実際の社外役員型コーチ、
2人に直接話を聞いてきました。

まず、45歳以下でも
できることを確認するために、

33歳で3社の「社外役員型コーチ」を
兼任されており、

当社の取締役でもある、
中島宏明氏に話を聞きました。

45歳以下お断りのプロジェクトの
講師であるにも関わらず、彼は33歳。

話を聞いてみると、

30代であるにも関わらず、
多くの経営者から人脈のハブとして、

決して、若いから「可愛がられている」
というレベルの話ではなく、

めちゃくちゃ頼りにされている、
人物でした。

印象に残った話は、

「社長さんのやりたいこととか、ビジョンに対して、
 それを実現するサポートができるというのが楽しさの1つ。」

「自分でピュアにワクワクできる時間。そういった社長さんと、
 提案したりディスカッションできる時間を謳歌できる。」

「ニッチなことをやっていると、尖がったアドバイス、
 自分にしかできないアドバイスができる。」

「自分が会社を経営すれば、経営者仲間が増える。
 投資すれば投資仲間が増える。」

「経営者は良質な人脈を持っていことを期待する」

「付き合うべきではない人の見分け方」

「社外役員型コーチになるためのベイビーステップ」

など。

「私にはまだ早いかな?」
と思った方に勇気を与えてくれます。

次に、45歳を過ぎてから起業し、
現在6社の「社外役員型コーチ」をされている、

経営コンサルタントや研修講師、
CFO養成塾講師として活躍するT氏に話を聞きました。

印象に残った話は、

「サラリーマンを辞めて本当に良かった。
 もっと早く辞めれば良かった」

「時間的に自由。
 サラリーマン時代の半分くらいの実働時間」

「仕事を選べる。
 相性の良いクライアントとだけ付き合える」

「社長の顔色が晴れていき、
 会社が変化・前進する姿を目の当たりにできるのがやりがい」

「収入は倍々で増えてる」

「サラリーマンに戻りたいとは全く思わない」

T氏は、とても生き生きと
語ってくれました。

時間も自由、人付き合いも自由、収入は倍々
そんな人生を手に入れた2人の話を聞き、

「社外役員型コーチ」への門戸を
開いていただいたように感じます。

改めて「社外役員型コーチ」の魅力を
動画で語りました。
https://youtu.be/Zp52a8_6tTY

動画を見るのはかったるい!
さっさと話を聞きたいという方はこちら↓
https://shigoto-pro2.com/exe-coach/thanks/ad.html

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■編集後記

自転車漕ぎに夢中です。
汗を流すって気持ちいいですね!

1回たった45分のレッスンですが、
太もものダメージは、

東京マラソンの完走直後に
近いレベルです。

さて、

健康診断で出て異常値は、
自転車でどう改善するか楽しみです。

それでは!

今野洋

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