【今野洋】総資産30億円以上の超富裕層増加率・親日度共に世界一!日系企業8割が黒字!ベトナム経済の強さを体感してくる。

こんにちは!

Vietnam Festival 2019
に行ってきた、今野洋です。

「成約率が格段にアップしそうだ!」
と大変好評を頂いている、

「性格ミエル化マーケティング」無料動画は
明日の23:59締切ですよー。

⇒ https://shigoto-pro.net/lp/28946/989434/

○●○━━━━━━━━━━━━━●○●

【1】GO,Global!さもなくば死

○●○━━━━━━━━━━━━━━━━●○●

少子高齢化による、
労働力不足とマーケットの縮小

中小企業経営者の高齢化と
後継者不在による

245万社の中小企業が
存続の危機、

日本を見ていると
ズーンと気持ちが重くなる…。

でも、ちょっとアジアに
目を向けてみると、

ベトナム
カンボジア
ミャンマー

などの成長が、
注目されています。

国が若い、
勢いが違う。

日本に取り残されたら、
企業の成長はありません。

そこで、

当社はアジアへの
進出をして行きます。

進出先は、
ベトナム・ホーチミン。

ベトナム語を始めたのも
そういうわけ。

なぜベトナムなのか?
なぜホーチミンなのか?

その理由をお話ししましょう。

ベトナムの国土は日本の80%ほどですが、
人口は9,500万人。

2020年代には1億人を
突破すると言われています。

国民の平均年齢は28歳と、
日本の48歳に比べはるかに若い。

少子高齢化が進む日本とは違い、
若い人たちが溢れ、

活気あるアジアの
成長国の1つです。

リーマンショック以降の10年間、
毎年6%以上の経済成長率をキープし続け、
安定した経済成長を遂げています。

「ポストチャイナ」の呼び声も
高いのがベトナムです。

国民一人当たりのGDPも、
2,300USドルを超えており、

中流層が育ち、BtoCを中心とした
小売りマーケットが急成長を遂げています。

ジャパンブランドや
メイドインジャパンの商品は、

少し高いけど質が良いということで、
美容先進国日本の最新美容情報や

日本人女性の美しさの
ケア方法に人気が集まっています。

流通と人気が拡大し続ける様子は、
まるで日本の高度経済成長期を見ているようです。

ただし、偽物の商品の流通が多いため、
成分表示はもちろんのこと

SNSや口コミサイトの情報も
しっかりと読みこんだ上で購入する
という国民性があります。

ベトナム市場は、大きく3つに分かれるため、
地域戦略も重要になります。

<北部> 保守的な首都ハノイ
     サイゴンへの戦勝国のため政治的色強く共産主義的

<中部> 成長期の観光・商業都市ダナン
     南北の影響を受け商業的

<南部> 最大の商業都市ホーチミン
     開放的でまさに成長期:例えるなら大阪人的

だから、ホーチミンなのです。

また、超富裕層の数が、
世界の中で最も急速に増えており、

2026年までに170%
(過去10年と合計して540%)

の割合でさらに34億円の財産と共に
増えていくとUHNWIは予想しています。

さらに、

下記の2つのランキングを
ご覧になって頂くとお分かりになる通り、

日本にとってベトナムは
世界一の親日国であり、

ベトナムでは他国より
日本を圧倒的に信頼しています。

<信頼度ランキング>

 
<好感度ランキング>

また、日本への観光や日本文化に
関しての関心が非常に高く、

インバウンドの中心は中国から
ベトナムに移っていくと予想されています。

だから、ベトナムなんです。

とはいえ、

ベトナムに行ったこともない奴が
何を言っても説得力にかけるので、

6月下旬にホーチミンに行って、
現地の盛り上がりを体感してくる。

帰国後にレポートを送るので
楽しみにしていてください。

╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 
■編集後記

ベトナム視察後の
ファーストステップとして、

8月下旬にホーチミンで開催される
美容・健康に関するイベント、

「vietbeauty」

に広告代理店と組んで
出展をすることにしました。

既に、2コマ分の
ブースの確保も済んでます。

ご興味ある方は、
返信でお知らせください。

ベトナム・ホーチミンの
視察ツアーも開催予定ですので、

こちらもご興味ある方は、
返信でお知らせくださいませー。

追伸

Vietnam Festival 2019
の感想は、

フォー、安定の美味しさ!
揚げ春巻き、初体験の美味しさ!!
バインミー、癖になる旨辛さ!!!

ビールは、
333よりハノイ派

食レポで終わりました。(笑)

来年は、うちの会社で、
出展してそうだな…。

それでは!

今野洋

メルマガ登録はこちら