【今野洋】自己犠牲前提の福祉業界へのリベンジ、幼い頃の自分と同じ思いをする子供をゼロにしたい。

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┃ 今野洋 公式メールマガジン

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こんにちは!

オリンピックをきっかけに、
興味を持った種目は「カーリング」、今野洋です。

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【1】自己犠牲前提の福祉業界へのリベンジ

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今日は少し、
今野の昔話にお付き合い下さい。

群馬県の田舎で
生まれ育った私の両親は、

2人揃って、
福祉の仕事をしています。

愛知県にある、
福祉専門の大学で出会い、

学生結婚をして、
父が30歳、母が28歳の時に、

今野家の次男として
誕生したのが、私です。

その当時から父は、

知的・精神・身体障害者の
支援施設に勤めていました。

その施設を30年勤めあげた後、
地元の社会福祉協議会の理事や、

福祉専門学校の非常勤講師を経て、
現在は、親御さんのいない知的障害者専門の

「成年後見人」として、
67歳の今も現役で活動しています。

母は、児童館の職員、
学童保育の立ち上げを経て、

やはり、

知的・精神・身体障害者の
自立支援の就労施設を運営する、
社会福祉法人と、

障害者の座位保持装置や車いすなどの、
日常生活をサポートする、

福祉用具の製造・販売をする会社の
代表を現在も務めています。

そんな事情もあって私は、

両親の知り合いの障害者の子供達が
自宅に遊びに来たり、

両親の職場で行われる、
イベントにボランティアで参加したり、

障がい者と触れ合うことが
日常の環境の中で生活してきました。

しかし、

「福祉業界での仕事」は、
決して楽なものではありませんでした。

共働きの両親は、
家を空けることがほとんどで、

それは、

昼夜を問わず、
土曜・日曜も関係なく、

一生懸命に
両親は働いていました。

だから、

今野少年は、いわゆる
「鍵っ子」でした。

自宅で兄と2人、
家のお手伝いをしながら、

両親の帰りを待つ
それが当たり前の毎日でした。

両親たちは子供2人を
自宅に残して、

何をしていたか?

「他の家の子供の
 面倒を見ていた」

わけです。

子供ながらに、

寂しい・・・
かまって欲しい・・・
一緒に遊びたい・・・
休みの日に出かけたい・・・

そんな思いを両親に
伝えたこともありました。

しかし、その状況は、
私が家を出るまで
変わりませんでした。

両親は自分の時間を
犠牲にしていたのはもちろん、

家族との時間も
犠牲にして働いていました。

おそらく、
今でも同じような状況で

福祉や介護の業界で
働いている方は多いでしょう。

いつだったか、
酒を飲みながら、

「お母さんに感謝しろよ、
 お母さんが働いてくれなかったら、

 お前たち2人を大学には
 行かせられなかった。

 お父さんの給料はお前たちの
 学費で消えて、

 お母さんの給料で
 お父さんはご飯食べてたんだから。」

と、父から言われた、
言葉が今でも忘れられません。

今野の昔話は、
次回に続くとして・・

自分と家族を犠牲にして、
あんなに一生懸命働いても、

給与水準は、
決して高いとは言えない。

それが、
福祉業界の現実です。

この現状を、

何とかしたい、
劇的に変えたい、

と行動を起こした
男たちがいます。

幼い頃の今野少年を苦しめた、

自己犠牲が前提、
自己犠牲が当たり前、

そんな福祉や介護への
リベンジをしたい。

幼い頃の自分と同じ思いをする
子供をゼロにしたい。

自己犠牲の無い社会貢献、
福祉事業を実現するために、

1年前から、

実際に福祉業界に参入し、
業界改革に乗り出しました。

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【2】全くのどシロウト達が229日間で70棟開業、
   黒字化までの軌跡を円単位で公開
   
  「”社会起業”プロジェクト」第2期
   → http://keystone-f.com/item/113883/10048/

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私たちが昨年6月から
実際に参入した「福祉事業」は、
 
国が強力に後押ししてくれる事業であり、
社会貢献ビジネスでした。
 
しかも、高収益。
 
その上、
わずか20人の利用者で
年商1億円が達成できるビジネスモデルです。
 
経営陣の1人として実際に事業に参入して、
本当のところはどうだったかを、
 
黒字化までの軌跡を円単位で
公開することにしました。
 
社会貢献事業なのに高収益?
 
そんなうまいことがあるのか?
とお疑いのあなた(笑)

無料動画で確認してみてください。
実際に私たちが千葉県で開業した
ビジネスモデルです。

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〔事実1〕「憧れの年商1億円」がわずか20名の利用者で可能。
     (しかも入居者を集めるのは極めて簡単)

〔事実2〕にもかかわらず、超高収益。
     月額家賃わずか5.5万円の物件が
     月商120万円を稼ぎ出す例も(当社実績)。

〔事実3〕仕組みで稼ぐからあなた不在でもOK!
     超手間いらず。だから遠隔地からの経営も可能。

〔事実4〕初期費用300万円。スタッフ2名で始められ、
     開業3ヵ月後にはキャッシュイン開始。

〔事実5〕国が相手だから100%期日通りに入金。
     債権回収の苦労ゼロ

〔事実6〕全国で待機者360万人(厚生労働省障害福祉課HPより)。
     だから継続しての集客が不要

〔事実7〕空室リスクほぼゼロ。
     だから30年先までの売上が読める。

〔事実8〕わずか20名程度の利用者で年商1億円、
     経常利益3,000-4,000万円が可能

〔事実9〕しかも、収入の大部分は国からなので、
     なんと消費税は非課税!

     つまり、最初から利益率8%が
     確保されているようなもの。

〔事実10〕許認可でなく届出制。
     だから書類さえ整えれば開業OK。

〔事実11〕国や地方が補助金・助成金で強力に応援
    (最大で2,000万円獲得の例もあり)
     その他、応援施策多い。

〔事実12〕だから地域や関係役所からすごく感謝される。

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国の後押しを受けて、
地域の経済と雇用に貢献し、
 
利用者と利用者のご家族に
感謝されるながら、収益性もある。
 
こんな、ビジネスモデル
他ではなかなか出会えません。
 
どうかこの機会を
逃さないでください。

締切は2月22日(木)23:59、
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【「”社会起業”プロジェクト」第2期】
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■編集後記

「カーリング」って、
意外とハードスポーツらしいですね(驚)

羽生選手の金メダルを
妻からの興奮気味のメールで知りました^^

平昌オリンピック待望の、
金メダルですね。

オリンピック連覇は
男子では、なんと66年ぶりの快挙!

宇野昌磨選手の銀メダルもあり、
日本人のダブル表彰台は、

史上初の快挙だそうです。
おめでとー!

それでは!

今野洋

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