【今野洋】年金を不正受給してしまっている、社長を救う5つのチェックポイント

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こんにちは!

佐倉でグループホームへの
入居希望者さんと面談をしてきた、今野洋です。

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【1】社長、それ違法!不正受給ですよ!

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もしあなたが、

法人マーケットを開拓したい、
社長、特にシニア経営者を

顧客にしたいと思っているなら、
抑えておくべきキーワードがあります。

それは、
「年金」です。

なぜなら、
以前にもお伝えしたように、

60歳以上のシニア経営者は、
「年金」に非常に興味があるから。

(BN:https://goo.gl/HfEQXr)

しかし、

社長は、興味がある一方で、
2つの大きな問題を抱えています。

これを解決してあげると、
社長との距離が一気に縮まります。

つまり、

年金の問題解決、
年金のアドバイスが、

法人保険の契約への、
近道になるということです。

その問題とは、

〔1〕相談相手がいない
〔2〕そのため、多くの勘違いをしている。

の2つです。

今日は、それ故に、
何とか年金をもらいたいと、

自分自身で情報収集して、
画策したトライした結果、

年金はもらえたものの、
実は違法・不正受給だった

よくある事例を、
5つご紹介します。

〔1〕社長のまま厚生年金の
   加入だけ辞めている?

〔2〕1人会社なので厚生年金に
   加入していない?

〔3〕2つの会社から報酬を
   もらっているのに1つの会社分
   でしか厚生年金に加入していない?

〔4〕通勤手当と現物給与を
   給与としてみていない?

〔5〕社長は違法だと気づいていない?

これらの具体的な解説と、

意図的ではないにしても、
不正受給が発覚した場合、

社長にはどんな不幸が訪れるのか?
動画で解説しました。

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■編集後記

佐倉で開業予定の
グループホームへ行ってきました。

目的は、利用希望者さんの
ホーム見学と面談です。

利用希望者さんは、
メンバーが挨拶回りをさせて頂いた、

就労支援施設からの
ご紹介で縁を頂きました。

福祉の業界って、
横のつながりが深いんですね!

本日、お会いした方は、

現在のお住まいと職場が
少し離れているということ、

お兄さんと同居されているが、
独立したいということで、

当社のホームに
ご興味を頂いたようです。

そんな想いを自分の言葉で
しっかり語る姿を見ると、
応援したくなりますね。

それでは!

今野洋

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