【今野洋】「○○系プレゼン」で場の臨場感と成約率を倍増させる

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┃ 「プレゼンテーション」-

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こんにちは!

友人が授かり婚だそうで、
子供が同級生だって(驚!)、今野洋です。

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【1】「いままさに時間を共有している」
    という雰囲気を演出する。

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プレゼンの場で目線を集める上で、
重要なことは臨場感です。

・置いてけぼりを作らない
・当事者意識を持たせる

ことで臨場感は高まります。

それを、さらに高めるのに
有効になるのが「進行形プレゼン」です。

過去形ではなく、
現在進行形の言葉を選ぶことで、

お客様が前のめりで
話を聞いてくれるようになります。

具体的には、

「現時点もしくは
 直後の未来を示す表現」

を使うことで、

「いままさに時間を共有している」
「いままさに空間を共有している」

という雰囲気を演出できます。

これによって、
言葉にも臨場感が生まれ、
場の臨場感も倍増します。

その結果、
成約率にも良い影響が出ます。

その具体的な方法を
事例を交えて動画で解説しました。

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■編集後記

中学からの友人K氏から、
1月に子供が産まれると
連絡がありました。

ついこないだまで、
彼女がいないどころか、

彼女ができる雰囲気すら
なかったはずなのに、

まさかの、授かり婚。

子供も同級生になるなんて、
夢にも思わなかった。

腐っても縁ですね(笑)

我が家は、授かるまでに
なかなか苦労したので、

授かり婚って、
なにげに羨ましいなぁ。

それでは!

今野洋

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