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┃ 今野洋 公式メールマガジン
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┃ -年収3,000万円を毎年ラクラク達成したい、
┃ 対面販売が基本の保険営業マン・FPのための
┃ 「プレゼンテーション」-
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こんにちは!
友人が授かり婚だそうで、
子供が同級生だって(驚!)、今野洋です。
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【1】「いままさに時間を共有している」
という雰囲気を演出する。
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プレゼンの場で目線を集める上で、
重要なことは臨場感です。
・置いてけぼりを作らない
・当事者意識を持たせる
ことで臨場感は高まります。
それを、さらに高めるのに
有効になるのが「進行形プレゼン」です。
過去形ではなく、
現在進行形の言葉を選ぶことで、
お客様が前のめりで
話を聞いてくれるようになります。
具体的には、
「現時点もしくは
直後の未来を示す表現」
を使うことで、
「いままさに時間を共有している」
「いままさに空間を共有している」
という雰囲気を演出できます。
これによって、
言葉にも臨場感が生まれ、
場の臨場感も倍増します。
その結果、
成約率にも良い影響が出ます。
その具体的な方法を
事例を交えて動画で解説しました。
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■編集後記
中学からの友人K氏から、
1月に子供が産まれると
連絡がありました。
ついこないだまで、
彼女がいないどころか、
彼女ができる雰囲気すら
なかったはずなのに、
まさかの、授かり婚。
子供も同級生になるなんて、
夢にも思わなかった。
腐っても縁ですね(笑)
我が家は、授かるまでに
なかなか苦労したので、
授かり婚って、
なにげに羨ましいなぁ。
それでは!
今野洋