【今野洋】優良企業を一目で判断！決算書で真っ先に確認するべき勘定科目とは？

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こんにちは！

「社会企業プロジェクト」の
焼肉打ち上げが楽しみな、今野洋です。

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【１】決算書「悪の３勘定」

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決算書には、記載されていると、
銀行が嫌がる勘定科目があります。

それは「悪の３勘定」と呼ばれ、

・貸付金
・立替金
・仮払金

の３つを指します。

この「悪の３勘定」は、
貸借対照表（B/S）の借方（左側）を
見ればすぐに分かります。

銀行が会社の信頼度を測るために、
ここをチェックしています。

「悪の３勘定」があると、
銀行は経営者の信頼度を
低くせざるを得ません。

なぜか？

次回から「悪の３勘定」について、
１つずつ解説していきながら、

その理由について
解説をしていきます。

実は銀行は、
決算書を通して、

会社の経営状態はもちろん、
経営者の資質も見ているのですね。

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■編集後記

今日はこれから、
「社会起業プロジェクト」の打ち上げ^^

プトジェクトメンバー
総勢15名で盛大に実施します！

会場は、

食通の社長が、

「ここより美味い焼肉を
　食べたことがない！」

と言い切る名店。

楽しみすぎる！！

肉に集中するので、
感想はまた後日（笑）

それでは！

今野洋

今野洋.com