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┃ 今野洋 公式メールマガジン
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┃ -年収3,000万円を毎年ラクラク達成したい、
┃ 対面販売が基本の保険営業マン・FPのための
┃ 「セールス」-
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こんにちは、
今日はひな祭りやね、今野洋@博多です。
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【1】35歳までに、保険営業マンがやるべきこと
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私は、今年で37歳。
保険業界で仕事を始めて
丸11年が経とうとしています。
あなたは今、何歳ですか?
私は20代の時に、
五島聡さんに出会いました。
最初、五島さんのことが怖くて(笑)、
おどけた感じで接していたら、
こんなことを言われました。
「コンちゃん、
社長にもそうやって接するんか?
そーゆー仕事の仕方は、
35歳までには辞めにゃいかんでー。」
と。
なぜなら、
五島さんはキャラクター営業を
猛烈に嫌っているから(ひぃー)
五島さんの言う
キャラクター営業とは、
顧客に擦り寄るような、
太鼓持ちのような営業、
ゴルフ・飲み会・麻雀に、
呼ばれるがまま行き、
社長の奥様にもお土産や
プレゼントで機嫌をとったりね。
多少の失敗やミスが、
笑って許されるのは若いうち。
35歳過ぎたら、
一発アウト、即退場ですから。
一方で、
当社の代表、大坪勇二は、
キャラクター営業肯定派。
ただ、
やはり、35歳過ぎたら、
年齢にあったマーケットに
スイッチすることを勧めている。
つまり
・法人
・相続
・ドクター
といった、
富裕層マーケットだ。
大坪の言う
キャラクター営業とは、
五島さんが排除したい、
それとは少し違っていて、
自分独自の強みを生かした営業を、
キャラクター営業と呼んでいます。
つまり、
自分の勝てるところで勝負する。
これが、
自分のキャラクター(強み)を
活かした営業手法となる。
つまり、富裕層マーケットに
スムーズに移行できるように、
・法人
・相続
・ドクター
への足がかりを、
35歳までに作っておく
必要がある。
営業スタイルにも
賞味期限があるという
ことのようです。。。(怖)
ところで、
よくよく考えてみると、
五島さんこそ、
「究極のキャラクター営業」
と言えるんじゃないだろうかー(!)
その五島聡さんとは、
今日も福岡で一緒にいる。
成功者の近くで直接学ぶ、
この環境に勝るものはありません。
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■編集後記
今日も五島さんと大坪と
一緒に福岡に来ています。
昼は、とんこつラーメン!
を食べ損ねて(涙)
もう、夜の打ち上げに、
期待するしかありません!
食事は、五島さんも一緒です。
この時間が貴重なんですよね、
どんな話が聞けるか楽しみです^^
ところで、そんな五島さんに
会ってみたい一社専属の方いますか?
・3月5日(日)18時:東京
・3月7日(火)18時:東京
に、五島さんから直接学べる
チャンスが残っています。
ご興味あればどうぞ
→ http://shigoto-pro.com/hojin/thanks
それでは!
今野洋