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┃ 今野洋 公式メールマガジン
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こんにちは、
「書く技術」セミナー行脚が始まった、今野洋です。
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【1】経営者にメチャクチャ反応の良い話題(その3)
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前回、前々回と、
社長をグッと引きつける
話題についてお伝えしてきました。
1つ目は、シニア経営者に
圧倒的な本能率を誇る「年金」
(バックナンバー:https://goo.gl/1y3WOZ)
2つ目は、ほぼ全ての社長が、
同じように反応を示す「社会保険料」
(バックナンバー:https://goo.gl/ZDsN8P)
でしたね。
果たして、これは事実なのか?
実際にこの2つの話題を
現場で活用すると、
本当に法人保険が
獲得できるのでしょうか?
今日は、これらの話題を
法人マーケット開拓の武器にしている、
実践者に話を聞いてきました。
ご紹介する実践者は、
北陸地方で活躍中の、
外資系一社専属の
保険営業マンOさん。
Oさん事例を動画で見る。
→https://youtu.be/WhxAabTnktc
Oさんは経営者が集まる、
年末年始の会合に顔を出し、
名刺交換からこの話題を切り出すことで、
5人の社長とアポが取れたそうです。
しかも、全員「新規の社長とのアポ(!)」
初対面で信頼関係も何もない
ただの名刺交換からアポ・・・。
どうやら効果は本物のようですね。
ただし大事なのは、
法人保険が取れたか否か!
Oさんが法人保険を獲得できた否か、動画で確認する。
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■編集後記
さて、今週テーマ、
「一社専属と代理店」
実際のところ有利なのはどっちか?
この問題について、
可能な限り追求していきましょう。
Oさんの事例はいかがでしたか?
前述の通り、
Oさんは外資系の一社専属営業マン。
お話を聞いている限り、
名刺交換の時に名刺を出すだけで
引かれてしまうようなこともなく、
「一社専属」という立場が、
不利な要素として働いた印象は
受けませんでした。
あなたはどう感じましたか?
明日はいよいよ、
私なりの「1つの結論」を
お伝えしようと思います。
楽しみにしていて下さいね。
それでは!
今野洋