こんにちは、
「ゆる起業」の補講に立ち会ってきた、
今野洋です。

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【１】１万時間の法則

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「天才！成功者する人々の法則」という、
マルコム・グラッドウェルの著書をご存知？

１万時間の法則によって、
「世の中に天才はいない！」
ということを教えてくれた１冊。

保険営業マン時代に、
とても勇気をもらった本なんです。

本書の第一部のテーマは、
「好機」。

目次を見たときに、
“CHANCE”と反射的に
翻訳したんですが、

本文中には、
「好機”OPPORTUNITY”」
と、書かれていたんですよね。

オポーチュニティ？

僕は、中学１年で英語に
挫折したので、

”OPPORTUNITY”意味が
わからなかった（苦笑）

で、ネットで意味を
調べてみたんですよ。

あれ？

どっちも「機会」とか「好機」って
意味じゃん！

何が違うのかなー？

検索を続けてみると、
わかりました、違いが。

CHANCEは、
『神が与えた機会・好機』。

で、

OPPORTUNITYは、
『努力の結果によって得られた機会・好機』。

だと。

なんですと！？

OPPORTUNITY良いじゃん！

僕のような凡人は、
OPPORTUNITYを自らの手で
引き寄せなくてはならない。

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■編集後記

今、「補講」最強説が噂されている。

全国から、課題を抱えた
受講生が当社のセミナールームに集結。

講座では、わかったつもりでいたけど、
帰ってみたら、あれ？

実際に手を動かしてみると、
あれ？

ビジネスは理科の実験と違うから
実際にやってみると、

あれ？

って思うことが多々ある。

あ～っ
多々多々多々多々多々
多々多々多々多々多々～っ！

ってくらい、
ケンシロウも驚くほど多々ある（笑）

それを、一気に解決するのが、
「補講」だ。

この半強制的な環境が、
行動を加速させるんでしょうね。

それでは！

今野洋